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別に自分じゃなくてもいい

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先日は、来期の打合せをさせていただいた企業様がありました。
もう何年も関わらせていただいていると、気分はもう社員です。
私としては、その企業様が成功してくれるのであれば、私でなくても良いのでは?という気持ちをいつでも持っています。

ネガティブだと思われるかもしれませんが、私としてはかなりポジティブな考えです。

以前も同じような場面で、「私じゃなくちゃならない」と思ったことはありません。
もちろん、関われなくなる淋しさはありますが、お互いの成長に必要な事であれば、その選択もありだなあと感じるからです。
何年も関わっていれば、その企業の社員のようであり、家族のような気持ちになってしまい、何が一番良いかを考えると、「私の分のコストを違う使い方をしてみても良いのではないか。」という発想になることがあります。

自分にできること、自分がもっと関わるために必要なものを身につけて提供すること、など、やるだけやっても、どこかで止まるなあと仮に感じていたならば、「自分に投資していただいている分を違う部分に」と思うことがあります。

ただ、企業の場合はこう言う事があっても、なぜか個人セッションの場合は、信頼関係の深さからなのか、お互いに成長しあいながらのせいなのか、そういう事を思うことがないです。不思議なものです。

企業と関わるというのは、内部で関わるのと、外部から関わるのとでは、違いがあるんだなあと改めて感じました。
内部であっても、部署が違えば違うという事もあるでしょうが、私の場合は「自分じゃなくても良いかも」という選択肢を個性を活かし合う組織の中で、一つのカードとして持っていることで、「でももっと何かできないだろうか」「もっとこういう事を提供したい」など自分自身も関わり続ける工夫をすることもできるでしょう。
ただ、得てして、自分の成長よりも、組織の成長が著しく大きかったとき、そのスピードにあった方を選択するという方法もあることを、自ら提示しなければならないと感じています。

すごく成長している企業様が多く、日々私も勉強させていただき、成長の糧にさせていただいています。でも、その企業様のためにできることが何なのか、と考えたときに、私じゃなくてもいいという選択肢も持っていることが、「この企業と一緒に成長したい」と思う気持ちが強いほど、自分も見合う成長をし続けようというエネルギーになっているように思います。

先日の企業様との話の中で、私は「私じゃなくても良いのかも」という選択肢を出しました。
けれども、今回は「いや、まだできることがある。それを考えていくのには必要」と言っていただけた事に、目頭が熱くなりました。でも、再来期には、視野に入れられると思います。
まずは、来期。その思いに応えられるように、私自身も早急に視野を広げる何かを手に入れたい。
まずは、同じような企業様のリサーチから始めてみようと思いました。そして、精一杯やれる事をやってみたいと思います。

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