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コミュニケーション コーチング

感情のコントロールの第一歩

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歳を重ねたせいか、そんなに感情的になることは減った気がします。
でも、歳のせいだけではなく、感情のコントロールができるようになってきているのかなと思う部分もあります。

どうしているのか。

出来事自体は変わらなくても、捉え方が違うと、その後の感情も行動も変わってしまうので、どんな捉え方をしているのかさえ気づけたら、全く違う捉え方を選ぶこともできるのではないか、と学んだのは、もう15年ほど前。

けれども、とっさには出来ないから、怒ったり、落ち込んだりした気がします。
けれども、最近は、感情が沸き起こる前の「セルフトーク」(心のつぶやき)に敏感になった気がします。

そのつぶやきが解ると、「あっ、私怒りたいんだな。」と、出そうな感情をキャッチできるようになりました。
結果として、感情も反応もしなくて済むようになり、その後に改めて、捉え方について考えるようになりました。

そう思うと、捉え方は咄嗟には変えられないから、まずは出そうな感情に気づくこと。そのポイントは「セルフトーク」に気づくことなのだと私は考えています。

先日、雨の日にタクシーを待っても全然来なくて、「早くしなくちゃ待ち合わせ時間に遅れちゃう」と思ったことがありました。
けれども、そう呟いた私の心は、心配しているんだなと感じたので、先に相手に「遅れる可能性があるんです。」ということを連絡しました。ハラハラがイライラに変わる前に、対処できたことで、ゆったりと待っていると、思った以上に早くタクシーが来てくれて、結局2分遅れで現地に到着。10分ほど遅れちゃうかも、と連絡しておいたので、「早いですね。」と言われてしまいました。

単純のようだけれど、セルフトークに早く気づけさえすれば、その後の感情が抑えられるだけでなく、「だったらどうする?」を考えて、行動に移すこともできるので、感情が高ぶることはありません。

セルフトークも捉え方を口にしただけなのかもしれませんが、まずは「捉え方を考える」というよりも、「セルフトークに気づく」という方が早い気がしました。

私の場合は、どうやら心配症のようです。
けれども、最近はセルフトークに気づくことで、随分、挙動不審になることが減った気がします。怒りも減りました。

ぜひ感情がコントロールし辛い人も、自分の出来事に対してのセルフトークに敏感になってみませんか。

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