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リーダーシップ 人材育成

同じようになんて無理!

投稿日:2018年10月18日 更新日:

女性活躍でいろんな取り組みを政府が主導してくれるのは、きっかけとしては必要だったのかもしれません。
けれども、価値観はそうそう変わるものではなく、また中小企業が多い中では、オーナーの考え方がどうかによって、「上司になる人は部下を最後まで見届けて帰れる人」なんてなると、お子様のいらっしゃる女性は到底無理なのでしょうね。

とは言え、動き始めてしまったものは受け入れるしかないとすると、その中で、私達はどう働けば良いのでしょうか。

懇親会にお誘いいただけるのは非常に有り難いが、家庭があるので、そうそう参加できない。
やっと参加しても「あの人達の懇親会だけ参加している。特に◯◯達だけ仲がよい。特別な関係じゃないか。」と言われる。
同じ女性からも、「懇親会も仕事だとか言って、楽しそうでいいわよね。」と言われる。
価値観が違えば、受け取り方も違うのです。でも、その言葉達をいちいち気にしていたら、本当にやりたいことを見失ってしまいます。

男性と同じようには動けないし、同じ働き方はできない。
だとしたら、自分たちなりの働き方を見つけていくしかないのですよね。

そして、強くないといけないと言われがちですが、強くなろうとして強くはなれません。
「こういう仕事を続けたい」「もっとこうしたい」「こんな仕事がしていきたい」「こんな人達に喜んで欲しい」いろんな自分の思いを強くすることで、周りの価値観の違う人の意見がスルーできるようになってくるのではないでしょうか。

そうは言っても、一回強くなればずっと強いというわけでもありません。
事あるごとに、心無い言葉に傷つくこともありますし、自分のやりたいことが不明瞭な時には、周りの言葉がやけに耳に入ってきて、弱くなることがあります。
でも、一人でがんばれているわけではなく、応援してくれる人たちが居るので、その度に温かい言葉をいただき、その度に自分のやりたいことと向き合い、その度に今自分がしていることを見つめ直す。

そんなに強くないです。
一瞬一瞬で、弱くなったり強くなったりもします。
それでも、その度に「同じにやろうとしすぎてないか」を考えるようになりました。

自然に入ってくるイメージは、私の方法ではなく、多くが今まで仕事をリードしてきた男性や、家庭を守ってきた女性のイメージ。どちらも同じようにイメージ通りなんて、私にはできないです。
私なりのイメージを作っていくしかない。きっと弱くなる瞬間は、その小さな軌道修正をする時期をくれて、そのたびに自分らしい働き方を模索させてもらっているのだろうと今は感じています。

同じようには無理。
その前提を置くことで、楽になってきました。
まだまだ、弱くなる時もありますが、軌道修正を繰り返しながら、進んでいこうと思います。

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