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点を面にする聴き方にするには

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聴く視点を増やそうとしても急には広がらなくて、聴く時には、まずは一点集中で聞いてみると、見えないものが見えてきて感動することもあります。
最近、初対面の人に「ニコニコされていて優しそうなのに、どこか見透かされているようで嘘は言えない感じがする」と言われました。
それって、良い印象?悪い印象?と聴くと、緊張する感じ・・・と。

コーチとしてどうなのよ!と思い、メンターコーチと話をしました。
結論は・・・

「それもあり。というより、嘘が言えないと思ってもらえることって滅多にないから、それはそれで強みとして、活かそう」ということに。

ただ、「見透かされる」という言葉はあまり良い表現には聞こえなくて、気になっていたのですが、コーチとしての視点が広がっていくことで、ちょっとした変化に敏感になれるのではないか、という話になりました。

最初のうちは、一点集中でしか聞けなかったものが、徐々に徐々に、体験を重ね、この点を感じる。この点も見える。この点が聞こえる。と本当に体験を重ねたことで、点が濃くなり、点が増え、気づいたら線になり、面になっていたのではないかと。

メンターとそんな話をしながら、最初から見透かしているようだったのではなく、見透かしている位見えるようになったことを、プレゼンスのどこかで見せてしまっているのかもしれないよね、ということに。

そう言えば、最初は本当に一点しか見えない時があったなあ。
聴き方を変えたら、また違うものが感じられるようになって、またその点を聴くようになり、また次の点を。
一点ずつを体験からトレーニングのように学んでいた結果が、今であって、最初からなわけではない。自転車が乗れるようになったのと同じだなあと。

コーチングを学んで、直ぐにできるようになるのではなく、何でもそうだろうけれど、やっぱり諦めないで使い続けて、初めて身になっていくのでしょうね。その積み重ねが、「点から面へ」と変えていくのでしょうね。

今でも思います。
「この人はこういう人」と決めた時に、ほっと安心できるけれど、それ以上の情報はシャットアウトしがちなのが普段の関わり。
でも、ずっと変化するし、そんな一瞬でわかるほど単純なものではないとしたら、面が見えたと思っても、その中の一点を気にしてみてみることもしていかないといけないだろうし、面ももっと広い面があるのかもしれません。

やっぱり「相手への興味を持ち続ける」ってことが、聴く面を広げていくことに繋がっていくのではないでしょうか。
さあ、今日も決めつけず、たくさんその人の「点」を収集してみよう!

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