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敢えてきつい事を伝える

投稿日:2018年8月3日 更新日:

人間関係って大切だからこそ、長く付き合う職場の人には、なかなか本音を言えないと思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
けれども、成長のために、目標達成のために、という指標があれば、相手を批判するために伝えるものではない、と思います。

ただ言い方はあるのかもしれませんが、「変わりたい」「成長したい」と願う人であれば、時に見えたありのままを伝える事が、相手にとって「きついだろうな」と思っても伝える事も大切なのではないでしょうか。

正直、言われたくもないです。
特に自分が大切にしていることであれば。
けれども、それが成長の妨げになっていたり、本人すら気づいていなそうな事であれば、自分で気づくのを待つか、誰かが伝えるしかないと私は思います。

だからこそ、リーダーの時には、嫌われても伝えるべきことは伝えよう、と思って来ました。
だからこそ、自分がきついことを言われても、「その事を糧にすれば良い」と思っています。

とは言え、「批判」になってしまわないようにするにはどうしたら良いのか。
それは、相手が変化を望んでいるのか。
目標を共有しているのか。
どうなってほしいのかを伝えているのか。
変えられるところを伝えているのか。
など、いくつかポイントはあると思います。

そのポイントを抑えながら、伝え、そこを相手が治すかどうかは強制しないこと。

きつく言う方にも言った責任は発生するのだと思います。言いっぱなしにならないように見守る事も必要なのではないかと思います。
きつく言うのは、それだけ覚悟が要ります。

だからこそ、言われた人も自分の成長のために、覚悟を持って伝えてくれているのだと気持ちは受け止めてもらえたら、「批判」として伝えられたものではないと感じられる事が増えるのかなと私は期待します。

こういうやりとりに簡単に覚悟ができるようになってしまうと、きついことへの抵抗がなくなってきて、誰にでも伝えてしまうような気がしますが、相手がその事を欲しているのかどうか、改めて自分も見極めて伝えるようにしたいと思い、敢えてここに書かせていただきました。

あなたは、誰かに何かを伝える時、覚悟を持って伝えていますか。

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