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どうですか?では駄目なんだなあ

投稿日:2018年7月18日 更新日:

フィードバックを欲しい時、「どうでした?」だけでは、相手の価値観しか見えてこないのかもしれませんね。
何を欲しているのかを私自身が明確に伝えた上でフィードバックをいただく方が良かったのかもしれません。

先日、講師としての成長のために、オブザーブされていた方にフィードバックをいただきました。
けれども「こういう素晴らしい方が居て、その人と比べると、あなたはこうでああで・・・」と、その方が素晴らしいと思っていらっしゃる方との違いで、悪い点を私のために伝えてくださいました。

それはそれで、私にはない視点だったので、非常に価値があるフィードバックでした。
しかし、私が理想とする形ではないので、どこか受け取りづらいものもあり、スルーをする部分もありました。
せっかく伝えてくださるのに、それも失礼かなと思うと、私自身が「こういう部分について」「こうなっていたかどうか聞かせてください」のように、何を欲しているのかを伝えるべきだったなあと反省しました。

少し時間が過ぎた事もあり、改めて言っていただけた事のありがたさも増していますが、受け止められなかった部分についての指摘が、どうも脳裏に焼き付いてしまって・・・。

その事を仲の良いコーチ仲間に話したところ、そもそもsmilecoachさんは自分に自信がない人だから、「指摘された」という事実に対して反応してしまっているのではないか。それよりも、その研修会場に居た参加者の反応を大切にしたほうが良いのではないか。と。

確かに、オブザーブしてくれた人の指摘は厳しいものだったけれど、参加者は「たくさん学びました。今日からやってみます。」「試せる事が増えて、抜け出せそうです。」など帰り際にたくさんのお声をいただいたなあ、という事を思い出しました。
提供できていた事もあったはずなのに、悪いところにばかり目がいってしまっている私自身に気づきました。

もっと参加者が学べるために、という視点の方が、私には合っているのかもしれません。そう思うと「どうですか。」だけだと「私はどうでした?」に聞こえてしまうから、私に対して話してくれたのかもしれません。

聴き方によって、答えが変わるのだから、フィードバックをもらう時には、ちゃんと意図を明確にしていただかないと、伝えてくれる人にも申し訳ないなという事を気づきました。

改めて、私の聴き方のせいで、せっかく伝えて下さったのに受け止められない部分があり、すみません。
でも、凄く勉強になったフィードバックもあったので、その部分は今後活かしていきます。ありがとうございました。

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