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ネイティブコーチのひとりごと

コーチング

この時間をどう使うのか

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5分、10分、30分、と短い時間ではあるのかもしれませんが、その時間をどう使うのかによって、その先が変わることも多い。
コーチングを受けるようになって、改めてその時間がいかに大切かを痛感しています。

初めてコーチングをコーチからしていただいたのは、本当に自分自身が困っていて、身動きが取れなくなっていた時でした。
カウンセリングを受けてみるのか、それともコーチングとやらを受けてみるのか、迷っていたのはもう15年以上前になります。

そして、どんなものかのかもよく分からぬまま、30分のコーチングの時間を持った時、「この時間が無駄だ。なんでこんな30分にこれだけのお金をかけたんだろう。」と正直後悔しました。
3ヶ月の約束だから、続けるのか、それともキャンセルするのか・・・。

「1回だけで判断するのは、違うな」と思い、改めて「投資するだけの価値を得られる時間」にしたいと思いました。
でも、正直受け身だった私は、2回目の時に、「コーチングの活用の仕方」についてをテーマについて話しました。多少イライラしながら。
何せ答えがもらえないのですから、「自分で考えるならこの時間は無駄じゃないか」と1回目から変わらぬ思いを持っていたからです。

が、ふとコーチから思わぬ質問が来ました。正直、最初の衝撃の質問は覚えていないのです。あまりに不意打ちだったからです。
「これは私じゃあ思いつかないな。質問されることで、私の視界が広がるかも」と思って、3ヶ月続けてみる事に決めたのでした。

あれから15年。コーチをつけていない時期は私にはありません。
どれだけ日々忙殺されるようであっても、その30分だけは私の時間。
だから、この時間は私が立ち止まって、振り返ったり、これからについて考えたり、今の考えを整理したり、感情を吐露したり、思うように使わせていただくことで、今ここからの時間が更に有意義なものになる事を感じられる一瞬になっています。

だからこそ思います。
コーチングを受けるのは良いですよ、と私は思うけれど、人によってだと思います。
だとしたら、せめて「この時間はどう活かすのか、どう使うのか」は、本人が決められるんだと言うこと。
それはコーチングを受けようが受けまいが変わりません。

仕事をしてつまらなく仕事をするのか、楽しく仕事をするのかは選べるのに、どこかで「仕事をする」という事が前提だとすると、選択肢がないと考えているのではないでしょうか。
本当は、「つまらない働き方」を選んでいるという事に気づかないで・・・。

どうしたら楽しくできるんだろうか。
どうその時間を有意義なものにするのか。
それは選べるはずなのに・・・。

私達は同じ時の刻み方をしています。
けれどもみんな体験も違うなら、自分らしく時間を使ってもいいんじゃないでしょうか。

あなたはあなたらしく時間を使っていますか。

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