ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

コーチングは筋トレみたい

   

昨日(2010年10月12日)の夜、毎月行っているセミナーに参加している方がおっしゃってくださった言葉です。「コーチングは筋トレみたいですね」この真意は?

セミナーの始まる前に、笑顔で歩きながら話をしてくださいました。

明日から今日学んだ事を使ってみようと思っても、なかなか上手く使いこなせないけれど、意識しているうちにいつの間にか使えるようになっていることに気付きました。意識してなかったら、学んでなかったら、こんな事はなかったでしょうけれど、即効性というよりも筋トレみたいだなって思いました。

実際に私も最初から出来ていたわけではありません。コーチングも講師も、本当に磨いていくものなんだという感覚が体感覚としてありました。けれども、昨日の「筋トレ」という言葉は私にとってすごくヒットでした。使わなければまたもとに戻ってしまうんですよね。使い続けることで鍛えられる。そのために毎月続けていこうとしているのですから。

年末が近づくにつれ、人数は少し少なくなったように感じますが、来られなかった方もきっと「筋トレ」を続けてくださっていると思います。

10000時間練習すれば、その道のプロになれると言われますが、私でもコーチングはまだその10分の1に達したに過ぎません。私も発展途上なんです。昨日も皆さんの前で少しだけ「コーチングを見せる」という事をしましたが、毎回普通の顔をしながらも緊張しています。それが皆さんのイメージになってしまうからです。とはいっても見せすぎても「私にはできない」になってしまうようで、「私にもできる」というあたりで止めて、やってもらおうと思うと講師としての止め時も考えてしまう。結局、コーチングに集中しきれてない自分が居ます。まだまだ未熟だなと自分で思ってしまいます。

これから、私も「筋トレ」をして、参加者の皆さんと共に成長していきたいなと思いました。プロ意識は持ったとしても、その時の最高の状態を常に出していける自分でありたいと強く思いました。それが私にとっての一つの成長の形なのかもしれません。

あなたは、何かを使いこなそうとすることに対し、「筋トレ」(意識して使い続ける事)をしていますか。
どのようにしたら、筋トレを続けることができるのでしょうか。

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