ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

私が◯◯さんの立場だったら

   

今朝、メンターとのコーチングでした。
その中で、どんな視点で質問をしていくと良いのか。どこからメンターの質問は浮かんでいるのか。そんな話をしていました。
そんな中で、メンターと自分との違いについても話をしました。

もちろん、色んなプロセスを経て出来るようになってきていることがあるからこそ、新たな課題にぶつかる事があるのだなあと思います。
今は、私自身が目指しているレベルが高くなったことで、色んな事を試しています。
一つを言えば、相手への「傾聴」も、何を聴くのか。が変化し始めているように思います。

そんな変化の中で、相手を理解しようとする聴き方は身についてきたけれど、今ひとつ「違う視点」に飛びにくい。
では、「違う視点」を聴き取れるメンターコーチとは何が違うのだろうか?
メンターは自分自身にどんな問いを投げているのだろうか?

そんな事を話をしていると、違いが見えてきました。
私は「相手が言いたいのはどういうことなのか」「相手が訴えたいのはどの部分なのか」「相手の気持ちはどうなのか」と、相手を知りたいと思って聞いています。

けれども、メンター曰く、それはもう自然にできるレベルになっているんだから、レベルを上げたいなら違う視点で聴くことも重要ではないか、という事です。
メンターはどういう質問をしていたのか。
「私は相手の話を聞いて、どんな影響を受けているのだろうか。」「私は今何を思ったのだろうか。」と、メンター自身に起こった事を聞いているのだそうです。

相手を知ろうと聴くことができるようになったのであれば、次の段階は、実は自分が相手から学べることは何か、という事や、自分が相手の立場ならどう思い、違いがあれば、その点を相手への問いとして投げてみるという事なんだと、気づいちゃいました。

そう思うと、最近、TOKIOの山口さんの件で、他のメンバーが会見をした時の様子をテレビで拝見しましたが、松岡さんが「もしも僕が彼の立場だったら」「もしも僕が被害者の立場だったら」「もしも彼が僕の立場だったら」と、自分の中に浮かんだ問いを話してから、自分の考えを述べていました。
その問い自体が、私がこれから原点に戻ってやっていくことなのかなと思いました。

そうすることで、「なぜ相手はそう考えたんだろう?」「なぜそういう行動に到ったんだろう」という次の問いが生まれてくるのかなと。
まだ、これから試してみる事ではありますが、ふとタイムリーでもある出来事が浮かんだので、あなたにも伝わるかなと思い、書いてみました。

休み明け、最初のメンターとのセッションで感じた事、学んだ事、ふと浮かんだ松岡さんの会見の事、などを含め、この時期だからこそ感じられた事もあるのでしょうね。
他の時期だったら何を学べたのか解りませんが、まずはやってみます。

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