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相手を知ると言うのは奥深い

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先週末は久々にコーチングを高め合う勉強会に参加してきました。
改めて「相手を知ろう」とするのは奥が深いな、と感じました。

コーチングでは、問題解決をするのは本人であって、周りはそのサポートをするという事が大切なのですが、サポートとは何か。
本当に相手のための質問になっているのか。

正直、これを言えば間違いない!というものがあるわけではないです。相手がそのかかわりをどう感じるのかは、相手が決める事だと思います。とは言え、お互いに学び合おう、成長しあおうという姿勢は大切なんだなと思いました。

何より、相手のための時間であれば、とことん相手に寄り添うって事をしたいなら、相手を知ろうとすることが重要だと考えています。
「なぜそう考えるようになったのか。」
「何のためにそうしたいのか。」
「敢えて、その言葉を使うのはどんな理由なのか。」
とにかく話している内容だけでなく、その人の考え方、価値観、状況、望んでいる事など、興味を持って聞いてみるのです。すると、その背景すら気にしながら話をしているだけで、相手がふと開放されるような瞬間が訪れる事があります。

結果として、縛られていた考え方以外の何かを手にする事ができるという事もあります。

そこで一緒に学んでいた人達の体験からの感想からも、相手の事に集中するって本当に難しいことなのかもしれないなと感じました。
「良い質問をしようと思っている時ほど、相手には集中できなくて、良い質問になっていなかった。」
「相手の問題解決をしようと思ってしまう。そうすると同じところをぐるぐるするだけになる。」
ああ、そういう体験あるなあって思いました。
けれども、相手の事に興味を持って話を聴き、考え方や価値観にもアプローチしていると、勝手に相手が問題解決をしていくヒントを掴んでいくんですよね。もちろん、その場は、コーチングを学んでいる人達の集まりなので、「自問自答力」が高まった人達ばかりだからそうなりやすいのかもしれません。

けれども、そういう仲間達だからこそ、相手に集中して聞くという練習に集中して、その効果を体験できたのかもしれません。

これからのコーチングで、今日の学びを還元していきたいと思います。

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