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ネイティブコーチのひとりごと

コミュニケーション コーチング

息が合うのか、息を合わせるなのか

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違う人間なのに、同じ時に同じ歌を口ずさんだり、同じタイミングで話し始めたり・・・。そんな経験ってありませんか。
私は、結構あるのです。
それって、息があっているという事なのでしょうか。

コーチングの研修などをしていても、聞く練習をしていると、凄く息の合う頷き(同じタイミングで頷く)があるペアが居ます。
意識しているわけでもなく、合っているようですが、長くお話をしているわけでもないのに、タイミングが合うだけで打ち解け会える気がします。

最初は、「ペースを合わせる」事をしてみましょうと言うだけなのに、自然にあってくるんですよね。そうなると、どちらが先にやっているのか解らないけれども、同じ動作をするようになっていることも多いです。無理に合わせてみるのは鏡のように合わせるので、ミラーリングというのですが、自然に合ってくるのはリーディングなんて言い方もされています。

実は、こうしたリーディングは、普段でも息が合う人や、真剣に話をしている相手との間でたまに起こるので、「息があっている」と思うわけです。
でも、メンターコーチと話をしたのは、「それは相手に興味を持っている事が相手に受け容れられたか、お互いが興味を持ち合っているか、という状態の時に起こるのではないだろうか。」という事です。

なぜ、そういう話をしたのかというと、尊敬する先生に、子供の事で相談をした時に、「あなた(お母さん)が明るくしていればいいんですよ。」と言われたことでした。実際に、そうするようになったら、子供も安定してきました。

コーチングでも、凄くクライアントさんに恵まれていて、いつもクライアントさんからもたくさんの学びを頂けて、感謝しかない、とお話をしたら、相手もそう思っているのではないかと仰っていただいたんです。

「類は友を呼ぶ」という言葉は、本当はこうしたリーディングが起こる関係という事なのかなあと思いました。

だったら、相手に「好かれよう」と思うよりも、相手のことに興味を持って、うんと好きになったら、それは相手もリーティングを始めてくれるという事にならないかなと考えました。

「嫌われたくない」「好かれたい」と自分がどう思われるかにエネルギーを注ぐよりも、息が合う関係を作って、自分が相手に対して思っている感情がリーディングできるようになると良いのではないでしょうか。

息が合う前に、息を合わせてみる。
そんな小さな相手への興味から、関係性は変えていけるのではないでしょうか。

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