ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

いつか学ぶのか、教えてあげるのか

   

部下育成も、子供の躾や教育もそうですが、体験から学べる事を、「待つ」のか、「教える」のか悩むことがあります。
また、教えるならば、どのタイミングか効果的なのか。

「いつか学ぶから、今は自由で良いんじゃない?」と自由にしていた事で、タイミングを逸したなあと思うことがあります。
それは、ルールを学ぶこと、躾、です。

「失敗から学ぶだろう」というよりは、ルールは先に教えてあげないと、「自由」を勘違いしてしまう気がします。
会社などは、ルールがあって会社の秩序が生まれると私は考えています。
古臭いかもしれませんが、その上での自由なのではないかと。

お家での躾も同じです。
小さい頃に暴言を吐いても、小さいから可愛いね、いつかは直す時が来るなんて思っていましたが、全然直りません。「今まで何も言わなかったのに・・・」と言われてしまいます。
小さい頃は良くて、大きくなってから駄目になるものってあるとは思いますが、躾は小さい頃に教えてあげることが必要だったなあと思う今日このごろです。

ルールなどを知らない人に、「失礼だ」「礼儀がなっていない」と言った所で、知らないんですから、教えてあげるしかないです。
仮に機を逸してしまっていても、見逃してきた分時間はかかると思って、根気よく教え続けるしかないのではないでしょうか。

学べること、教えること、いつがそのタイミングなのか。
これは、いつも親、上司だったら悩むことだと思います。正解がないからです。
でも、躾やルールだけは、早い時期に教えてあげることが大切なのだなと今は考えています。遅くなった分だけ、躾にも時間がかかるという事も合わせて感じています。

部下、子供なりに、きっと感じて変われるタイミングは、これからもあるのだと思いますが、その時に苦労するのを待つのか。これまた悩みますが、法に反しない事は教えているつもりなので、根気よく、関わっていこうかなあ。

年頃の娘と、挨拶のできない店員さんを見て感じた事でした。

あなたは、何を教えますか。それはどんなタイミングですか。

 お問い合わせはこちら

 - マナー研修, マネジメント, 人材育成 , , ,