ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

譲れないものは何?

   

あなたの譲れないものは何ですか?

もしもあなたが、「譲れないものは何?」と聞かれたらなんと答えるでしょうか。

どんな場所で、どんな時に聞かれるかによって変わるかもしれません。
でも、言葉だけじゃないのかもしれないと感じたことがありました。

一昨日の事ですが、今回の台風の影響で、仕事が延期になるかどうか、と確認をしました。
すると、「シフト制の方々のスケジュールを合わせて確保した時間なので、予定通り行いたい」とのこと。そうですよね。
気づいては居ても、移動手段の関係もあり、確認。
その後、「開催すること前提」で、リスク管理のやりとりを担当者としました。

海に近い事もあり、電車で行くのか、車で行くのか。
→電車が停まるくらいなら、車でも心配は同じではないか。電車の運行に左右されるかだけの違いなら、電車が安全。
前泊、後泊が可能か。
→スケジュールの都合で、前泊は無理。後泊はそもそも、そのほうが台風の影響は大きいはずなので、その日に帰るのが一番。
など、いくつもの検討をした事をもとにして、
・担当者は自宅が研修会場に近いため、車で行く。
・私は電車に影響があるといけないので、早めに到着して、担当者と時間を合わせて、打合せの時間に充てる。
・研修内容は、台風で早く帰る事になっても良いように、二つのパターンを考える。(それを朝の打合せで確認する)
などなど。

改めて、私が譲れないのは、講師としては「お客様にご迷惑がかからないようにすること」だけれど、譲れないというよりも、
どうしても欠かせないものは、リスク管理なのかな、と感じました。

担当者の方は、「お客様に対応してくれる講師を大切にする」という事なのでしょうが、「臨機応変」という事が、キーワード
として出て来る方ですので、きっとその事が根っことして譲れないものなのかなと感じました。

表面的に語られる「譲れないこと」と、無意識に欠かせないものとは、少し違うものなのですね。
改めて、クライアントさんの「譲れないこと」「欠かせないこと」を観察してみたいなと思いました。

あなたはどうでしょうか。

 お問い合わせはこちら

 - コーチング, マネジメント, リーダーシップ , , , , ,