ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

海外の方々と接する事と、社内で接すること

   

今朝は、思わず唸ってしまいました。
私もまだまだ未熟だなあと。

今朝はいろいろな方とお話をする機会がありました。
その中で、改めて考えさせられたのは、「海外の方と接する時には、文化が違うって思って接することができるのに、社内や日本人同士だと同質、同類と考えてしまって、相手に合わせることもできなくなりやすい。でも、いくら同じ日本人同士であっても、社内の人間であっても、海外の方と同じようにみんな違うんですよ。なのに、同じだと思っちゃう。簡単な事のようで難しい。」とご意見が伺えた時でした。

う~ん、思わず唸ってしまいました。
同じでないことも、みんな違うと解っていても、確かにちょくちょく顔を出してくるのは、「普通は●●」「こういう時は☓☓」と決めつけてしまうことってたくさんあるんですよね。
私も今でもやってしまうのに、「みんな違うんだから」なんて偉そうに言っていた自分が居ます。解っていても出来てない事はたくさんあるのに。

「以前はこういう反応したから今回もそう」と決めつけてみたり。以前がたまたまそうだっただけかもしれないのに・・・。
「この人は●●なタイプだから」と決められる事で、対応も反応も早くできることは凄くメリットとしてあるけれど、でも、一緒ではない。いつも同じとも限らない。そう思うと一人の人でさえ、「同じ」ではない。

リーダーになってみて、改めて「同じ」と思って裸の王様になってしまっていることってないだろうか。
同じにしたいと願うなら、違うんだから、何度も伝えることも、伝わるように話すことも必要なのではないか。
相手はどう感じているのか、相手の反応を観察することも大切なのではないだろうか。
当たり前に口にするようになっている事も、自分自身も一緒に取り組めているのだろうか。自分自身は本気で思い続けているのだろうか。

考えだしたらキリがないほど、色々と考えるきっかけになっています。
まだまだ考える事は出てきそうだけれど、まず自分が行動するとしたら、「口癖になっているだけで、出来ない自分になっていないだろうか、やれる自分に成長しているだろうか」と自分の言動を見直すこと。そして、周りがどう感じているのか、考えているのか、周りにも目を向け、耳を傾けてみること。この二つではないかと今は考えています。

やりながら考えないと忘れてしまうので、まずは行動しながら、更に考えてみます。
今朝は、本当にはっとさせれる時間でした。

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