ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

やる気って・・・

   

やる気があるとか、ないとか、どうやって判断されているのでしょうか。

実はやる気があるのに、「やる気がなさそう」と見られてしまう人がいらっしゃいます。
何が「やる気」として見えているのか。

部下の集中力や、行動量・態度によって見ているように思います。
特に、ダラダラ歩くだけで、他の時に集中できていても、やる気を感じないと言われてしまう人もいらっしゃるでしょう。
集中していても、考えているだけで行動していなかったら、「ボーッとしている」と見られた上で、やる気を感じない、と言われる事もあるのではないでしょうか。
行動はしていても、上の空で、集中していないように見えると「適当にやっている」と判断され、「やる気がない」と表現されることもあるかもしれません。

いづれにしても、「やる気がない」って便利に遣われる言葉であるように感じました。
本当は、「やる気がない」という言葉を他の言葉に置き換えてみることで、そこに携われることがあるかもしれないですし、本人への確認の仕方も違ってくるように思います。

それこそ、態度でそう見られがちな人は、お客様にもそう見えてしまうかもしれませんから、「力ない歩き方しているけど、どうしたの?」と確認し、意識のないことであれば、指導することもできるでしょう。

本人の気持ちがどうも集中できない状態であれば、障害になっているものがないかコーチングすることもできるでしょう。

何か「やる気」という便利な言葉にまとめてしまっていることで、周りに居る人達が、その人に関わることも諦めてしまっているのではないでしょうか。
或いは、「やる気」の問題と一括りにしてしまったことで、本人が望んでいないアプローチをしすぎていないでしょうか。

便利な言葉なんだけれど、関わる人も、本人も、もう少し、他の言葉で表現してみることはできないでしょうか。
ふと、昨日思っていたことでした。

あなたの「やる気」は何%位ですか。
それを別の表現で表すとすると、どんな事ですか。

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