ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

癖はいろいろな時に見えてしまう

   

昨日、自分にとって「そうか」と思ってしまった出来事がありました。
アウトプットだけでなく、インプットも大切にしておりますが、インプットに少し出掛けてきました。
そこで「癖って無意識に出るんだな」と思ったことがあったんです。

敢えてインプットしてきたのは、本を読んで大方わかったつもりになっている事があるように感じたので、体験をしてきたわけです。
自分の仕事をいかに効率的に行うか、のヒントになるだろうと思って行ってきました。

体験型でしたので、たくさんの業務量がいきなり目の前に並べられ、期限内にその業務を行うというものです。
私は、優先順位をつけるために目を通しながら、やれることはやって、進めていましたが、お恥ずかしながらたくさんの書類の位置を決めておかなかったために、途中で煩雑になってきて、途中で改めて場所を決めて再開しました。

明らかにロス・・・。

仕事内容の精査はしたのに、環境作りを最初から考えなかったのです。
けれど、それで流してしまうのではなく、途中で時間を取ってでも軌道修正をするのも私らしいと周りからは言っていただきました。

ただ、やれていると思っていたやれていないのは、「見逃し」です。
膨大な情報量を処理するのに、肝心な情報の見逃しがあり、問題の関連性(本質的な問題)を見つけるヒントを見逃してしまっていたように思います。業務の処理能力は、情報処理能力にも関連していると思いました。
私は、業務を「こなす」ために、情報を「取捨選択」する前の「見逃し」を行っている事に気づいてしまいました。

正直、これらの事は、日頃の業務の中でもあることなのです。
期限の見落としをして、期限を確認してしまったり、読みかけのメールに返信してしまって、後ろの方の質問に答えられてなかったり・・・。おっちょこちょい、で済む仕事なら良いのですが、お客様にご迷惑をおかけしてしまう事もあり、お恥ずかしい限りです。

そんな私の日頃の「やっちゃった」と思う事が、その短時間の体験の中に全て出てしまっているようで、恥ずかしくもありましたし、意識して変えていかなくちゃ、と思いました。

そのためには、私の場合には「こなす」にならない時には、凄く丁寧です。
実際の体験の中でも、時間的にゆとりがあると思っていた時には、凄く丁寧に対応しています。しかし、時間がなくなってきたけれど、やっておかなければならないと思った瞬間から、仕事が雑になっているのです。
わかり易すぎる変化も目に見えてしまい、いかに時間にゆとりを持って進めるかだと思いました。

私の場合には、バタバタしないためのキーワードは「健康」です。
これは自分と家族です。共に元気だと、自分のペースでゆとりをもって出来るのに、健康を害すると、休むことを優先せざるを得ないので、業務がしわ寄せになり、ゆとりを持っていたはずが、後手後手に廻り始めてしまいます。
そうなった時には、必死にはやっていても、「こなす」になってしまっていたのだろうなと、恥ずかしながら反省です。

効率的に働くために参加し、自分の癖を痛感しました。
そして、見て見ぬふりをしていた事から目を背けてはいけないことも感じました。

癖を改善しながらも、根っこにある問題になりそうな「健康」について今一度考え直したいと思います。

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