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変化にリスクは伴う

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いつも感じていることは、変化にはリスクも伴うこと。だからこそ、改善や改革に慎重になる事が多いのではないでしょうか。

単純な話し、私も変化には貪欲な方だと思うのですが、それでも余計な事と思う所に新たな変化は望まないです。
例えば、岐阜から栃木への日帰り出張の時、乗る電車の時間はいつも一緒です。しかも、席もほぼ同じ所に座ります。
安心感があり、その間にパソコンを開いても集中できる時間が有るとか、着いてからあそこで食事をする時間がある、など、敢えて時間をずらす必要性も感じないからです。
けれども、もっと効率的に仕事ができないか、とその移動時間の使い方はいつも模索して、変化をさせています。

どこに変化を求めるのか、何のための変化なのか。

変化したいと思う時には、当然のことながら良くなる事を願って変化を起こすのですが、正直リスクもあります。
良くも悪くも変化が起きるのではないでしょうか。
これは、コーチングをしていても、会社に努めていた時も、私の今の働き方を工夫する時もそうでした。

良い変化だけではなく、その変化を必要としていない人たちの反発を買ってしまったり、企業で言うと辞める人が出てきてしまったり。
人が絡むと大きなリスクになったりすることも少なくありません。

しかし、そのリスクがあったとしても、変化し続ける事が企業のためであったり、自分のためであれば、そのリスクも承知の上で進まなくてはならないこともあるのではないでしょうか。

もしかしたら、一歩進んで二歩下がってしまうかもしれないけれども、その変化さえも糧にできる先を考える事ができたら、目的さえ明確であれば、それは必要な変化だったのかなと考えるようにしています。

「ああ、かわらななければ良かった」と思うことも正直あります。けれども、変わったことで見える事のほうが、時を経ると重要だったと思えることもあり、最近は「リスクが有るならば」とちゃんと考えるようにしていることがあります。

それは、変化することによる「リスク」を先にかんがえること。
他の人にも考えてもらうこともあります。そのリスクを考えて、そのリスクがもたらす影響を最小限に留めることはできないか。そもそも、そのリスクを回避できないか。などを考えてから、変化の一歩を進めるようにし始めました。

とは言え、先のことをあまり考えて、一歩が進めない状態なのに、リスクを考えすぎると不安ばかりが積み重なり、成功するものも成功しづらくなってしまう場合もあるので、関わる人たちの性格なども考えて一歩を踏み出すことにするようにしています。

また、急激な変化には大きなリスクがあるけれど、小さな変化にはリスクが少ないことも見えてきて、まず小さな変化から起こすようにしました。これは、自分への自信にも繋げられている気がします。

変化を楽しむには、リスクをも楽しめるようになる強さも必要なのかなと思う今日このごろです。

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