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経営者の決断

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昨日は、ご縁が有りまして、玉海力として相撲界にいらっしゃって、現在は飲食業で20年増収増益を続けていらっしゃる方のお話を伺いました。
具体的に見える化をここまで飲食業でされていらっしゃる経営者はめったにいらっしゃらないと思いましたが、何より凄く勉強されて、それを形にされていらっしゃるあり方には尊敬しかございません。

その方が仰ったキーワードがありました。

いくつも貴重な言葉がございましたが、印象的だったものを3つご紹介します。

「感動は一瞬で、感動を与えることは、次にもまた感動をくれと言われるので、なかなか維持できない。だったら、まずは不満を与えない事ではないか。」として、具体的に見える化を具体的にどうしてきたのかもお伺いしました。

次に「経営者は正しい決定よりも、速い決断。経営者が決断を社員に委ねるのは違う。社員は実行するのが仕事」と明確に言い切っていらっしゃいました。
20年で増収増益であっても、数々の失敗もされたそうです。が、進むと決めても、駄目なら止める、という決断までしっかりしていれば、結果としてお客様に満足のいただけるものを提供することも可能である。と。

具体的な例も伺いましたが、口でおっしゃるだけでなく、実行されていらっしゃるのが凄いなと思いました。

3つ目ですが、「見える化は効率化のためと思っている方も多いが、私は社員に続けてもらうために見える化をする」と仰っていました。
そのために具体的に面白い福利厚生をされていたり、これも勉強されて、良いと思われた事なのだろうと思います。

3つのキーワードも実践からの言葉なので、非常に重かったですし、具体的な事例を教えていただき、面白かったです。
見える化に関しては、製造業ではかなりされていますので、やってきた事だなあと思う点も多々有りましたが、サービス業に関わる方は、見える化が難しいと言われる中で、何を見える化したら良いかが見えやすかったです。

また、2つめの経営者の「決断」に関しては、どの業界にも言える事だと思いました。
「どうしましょう」と相談して決めようとするのは、まだ経営者が本気じゃないんだとも。

私も決断の連続です。だからこそ、この「正しさよりも、早さ」というのは、なるほどなと改めて感じさせていただきました。
誰しも、リーダーをする場面というのはあると思いますので、改めて身が引き締まる思いでした。

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