ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

時間は創るもの

   

「忙しい時にごめんね~」「ううん、時間は作るものだから」と会話して居た頃を思い出します。
けれども、忙しすぎる時というのは、作り出しても優先順位の次のものも待っていて、隙間時間を活用してもどうしようもなくなることもあります。
そんな時に、あなたはどうされているのでしょうか。

色んなところで出る「時間がないから出来ない」「時間が作れない」
うんうん、解ります。と、納得してしまいます。

歳を取ってしまったんだなと思う事が、自分の思っている以上に自分の容量も減り、要領が悪くなっていて、メモしていても溢れてしまう仕事があること。
お恥ずかしながら、「あっ、失念」という事があり、ご迷惑をおかけしてしまう事があります。
言い訳も何もないです。本当に大切な事なのに、溢れてしまって、挙句の果てに忘れてしまうとは・・・。

私らしくないなと思いながらも、私なんです。
「すぐやる」「すぐにやった方が良い事はすぐにやる」と決めてやってきて、今までご迷惑をおかけすることは少なかったつもりで居ましたが、申し訳ない程です。

けれども、正直時間がないわけではなく、以前よりは忙しくないようにしているのです。自分の容量が減っている事に気づいたのもありますが、体力的に無理が利かなくなっている「歳」を感じるようになって、両立をパワーだけで乗り切る事は不可能になった気がして、睡眠時間や家族の時間を確保するようになったために、時間的にはゆとりがあるようになっているはずなのです。

では、何が問題なのでしょうか。
思い当たるのは、一つやる事に対しての時間の使い方の工夫をしてないことです。つまり、「やり方」の工夫がないなと思うことです。

例えば、家族のために、と、移動時間が逆に増えてしまっているのですが、その移動時間を今までと同じような使い方しかしていないのです。
移動時間が増えているのでしたら、この時間を活用できるようにしたら、きっと時間が有効に使えるでしょうに、電車移動だと静かに乗っているだけ。新幹線はPCを開きたいけど、隣から見えるのもなあ、と開きません。本を読むか、寝ているか。

メンターから、「移動時間なら、オーディオブックだと聞いているだけだから、結構いいよ。」と薦めて頂いて、初めて「まだ出来ることがあるのに、工夫をしていないなあ」と気付かされました。

工夫がない。
結局、自分が「時間を作る」段階から、「時間を創る」段階に入ったのかもしれません。

仕事もしっかりと、たくさんやりたい。インプットの時間も欲しい。家庭も大切にしたい。運動もしたい。楽しい時間も作りたい。
でも、歳は確実に重ねていて、無理が利かなくなっている・・・。
欲張りな私・・・。

でも、時間を創り出して行けたら、まだ欲張りのままで居られそうな気がします。
もちろん、これでも、「やめる」という選択もしました。残っているものはどれもあきらめたくない私の大切なものです。
だったら、一つ一つの工夫をできるのかです。
私の今の一番は、移動時間をどう活用するのか、なのかもしれません。

移動時間を減らすという事もしてきました。でも、私のやりたいことがそこにあれば、移動はしたい事になります。最低限にしているにせよ、大切な時間。
その移動時間に工夫の余地があるとしたら、まだまだ私は時間を創り出せそうです。

あなたは、どのように時間を創っているのでしょうか。
何か工夫されていることがあったら、教えてください。

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