ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

頑張りが息切れしちゃうのは・・・

   

頑張っていても息切れしちゃうってありますよね。
本当に頑張っていらっしゃると思います。中には頑張りすぎて、息切れをしちゃう方も少なくないと感じています。
私の近くにもそんな人がいらっしゃいます。
それは、体力の問題だけはないように思うのです。

まずは体力があるかどうかという点が一つあるのは確かです。頑張りたいけれど、身体が言うことをきいてくれないという事もあります。

が、その前に体力をそれだけ消耗させる頑張り方をされているという事もあるように思います。
頑張り方を変えるというお話をしたこともあると思いますが、こんな事があるのではないでしょうか。

・納期までに実施し、仕事を覚える事が大切なのに、丁寧に仕事をやる出来栄えに時間をかけてしまい過ぎる。
 例)レイアウトや、グラフなどに拘り過ぎて、なかなか進まない資料づくり。
 つまり、目的がズレてしまっていることで、必要以上のエネルギーを違う部分に注いでいる。

・やりたいこととやるべきことがあるとしたら、どちらも自分しか出来ない時にやりたい事を優先してしまい、後からやるべきことをやる。
 例)友達との飲み会に行き、時間を忘れて楽しんでしまい、帰ってからやろうと思っていたやるべきことが終わらず、徹夜。
 つまり、Want to と mast to の優先順位がつけられない。或いはwant to に集中しすぎてしまっている。

・やらなければならない事は解っているが、やる気が湧かない。お尻に火が付いてやると、次の日が抜け殻のようになる。
 例)宿題をやらなくちゃならないのは解っているが、ゲームをしたり、テレビを見てしまう。
 つまり、やることからは逃れられないので、最終的には頑張るけれど、危機感に負われるまで動かない。

などなど。
性格上の事もあるかもしれませんが、自分で自分を追い込んでしまっている事はあるのではないでしょうか。

自分で追い込んで、ホッとするとまたエネルギーが充電されるまで気力が戻らない。また負われてエネルギーを使い果たす・・・と言う悪循環を作り出してしまってないでしょうか。

私自身も、体調が悪い時などは、休むことを優先させることもあります。家庭を優先させることもあります。
けれども、そもそも誰のために、何のために、私達は頑張っているのでしょうか。

少なくとも、自分のためではあるように思います。だから、最後は頑張っているのではないでしょうか。
人のためって事であっても、人のためにどうするのか、どうしたいからそうするのかは、自分が決めているのではないでしょうか。

息切れしちゃう人ほど、「何のために頑張るのか」を、何か頑張り終えた時にでも考えてみても良いのではないでしょうか。

私も、何度も何度も考えている気がします。
息切れしそうになったりすることもあります。
でも、結果的には、自分に跳ね返ってくるから、「苦手だけど今やろう」「これで●●さん達に喜んでもらおう」など考えられて、息切れすることが減ってきました。
まだまだ息切れしそうな時もありますが、自分で選んでいるんですよね。

私の近くで息切れしそうな人にも、少し頑張り方を変える前に、どこかのタイミングで、何で頑張っているのかも考えてみてほしいなと思い、ここに書かせていただきました。

ちょっと優先順位が変わっちゃうのも、最終的に頑張るのも、自分の意思や考え方の癖などではないでしょうか。
それでも、体力的に頑張れなくなっちゃったのでしたら、ちょっと休んでみませんか。一生のうちのほんの一瞬に過ぎないのでしょうから。
ほんの一瞬だからこそ、変わる事もありますが、それが自分で選んでいる感覚さえあれば、それはそれで良いのではないでしょうか。私は、そう思っています。

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