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本当に?

投稿日:2017年3月24日 更新日:

「本当に?」って聞かれると、自信をなくしてしまうことってありませんか。
私は、自分自身に「これは本当なのか?」と自分に確認するようにしてから、かなり周りに左右されることが減りました。

私は、かなり周りに影響を受けやすく、しかも良い子ちゃんで居たい人でした。きっと根っこは今も変わらないのではないかと思います。
そんな私だからこそ、「本当に?」という問いは凄く重要だったのです。

というのも、影響されている事を私自身が気付いて居ないことも多く、「私はこれをやりたいからやっている」と思っていました。けれども、そんな事がたくさん積み重なると、ため息ばかりになっていたのです。
楽しいし、好きでやっているはずなのに、どうしてため息が???

解らない反応に「なんで自分がしたいことなのに、嫌そうなの?本当にしたいことなんだっけ?」と問いかけてみる事にしました。
すると、◯◯さんのために☓☓したい!という思いは本当でした。でも、誰かに何かしたいと対象者が漠然としているときは、「そんな自分で居たい」という願望であって、本当にしたいことではないような気がしました。

とは言え、負けん気の強い私は、どちらであろうとやってみることに変わりはないです。但し、今は自分が良く思われたくてやっているから、止めるという選択肢もありだなと思えるようになったのです。

ある時、「進学したい」と言う学生に会いました。
その子は、親のために行きたいだけで、本人が行きたいと思っているように感じなかったのです。「本当にそうしたいの?」「本当に☓☓に進学したいの?」と質問すると、進学はしたいけれど、本当は自分が望んでいる道からは遠ざかるような選択肢だったのです。
正直に話しました。
「親は、あなたが親のためにその道を選ぼうとしていることに気づいていて、私に相談に乗ってあげて欲しいって依頼されたんだよ。本当にしたいことをするのって、本当にあなたの望んでいる事なの?」と。

彼女は話し始めました。
詳しくは許可を得てないので、話すことはできません。しかし、彼女は最終的に「親を説得して、自分の行きたい先に進学したい」と力強く話していました。
その後の話しは、上記の通り許可なくして話せないので、ご想像におまかせします。

この場合も、自分の場合も、同様に「本当に?」という問いかけが、本音を言える、もしくは考えるきっかけになる気がしました。
そんな時ばかりではないと思いますが、ちょっと「本当なの?」という問いを自分にも投げかけてみませんか。

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