ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

自分でハードルを上げていく

   

○○できない!と思うのは、本当にできないのでしょうか。

「××だから、できない」と思っている時の、「××だから」という前提が既に思い込みだという事はありませんか。

私も含め、「××だから」という部分の思い込みがあって、できないと判断しているのだけれど、そうでない事もたくさんある気がします。

反対に「××だから」という前提を疑ってみることにすると、いろんなことが大したことじゃないように見えてしまうのだけれど、そこには、私自身のエゴが隠れていて、「そこ、気づきたくなかったあ」と思うことがあるから、気づかないフリをしていることも・・・。

例えば、凄く小さな話しですが、期限までに書類が提出できなかった。
「子供が××だから、なかなか時間を作れなかった」と。
でも、本当は取り掛かりが遅かったから、突然の子供の××に振り回されただけ。早めにしていたら、何とかできただろうに・・・とか。
色々と重なっちゃって・・と理由を付けたとしても、本当は依然よりも要領が悪くなっているような気がする。「歳のせい」とは思いたくない私が、「いろいろ重なった」と理由をつけてみた・・・とか。それが本当なら、作業量を減らすことを考えてきたはずなのに、そのことを考えずに、要領の悪さだけにしようとしている部分も見受けられますよね・・・。

ああ、知りたくない私の醜い部分。私自身が私のイメージを壊すと思っている部分を観なければならない・・・。

でも、ちょっと休みたいと思う自分を認めてあげれば、休みを定期的に入れればよいだけなんですよね。それを怠けている、とか、頼ってくれる人が居るのに答えられないのは罪、と思う私の考え方が、無理をしちゃってキャパオーバーになっていた事があったんです。

今は、自分の醜いなあと思っていた部分も、たまには休みたいと思うわがままも認めて、たまに休みを入れたり、要領が悪いのも認めて、敢えて時間を決めて仕事をするようにしたりするようにしました。
すると、凄く楽になりました。

けれども、またここで、新たな自分の「私はプライベートも仕事もバランスをとっている」という新たな思い込みなのか、イメージができて、バランスが崩れた時に焦るのでしょうね。そして、また表面的な理由を探して、観たくない自分を観ないようにしたがるのでしょう。

でも、自分の嫌な部分もちゃんと認めた方が、次の自分の新たなイメージに近づいていけるのかもしれないなあ。その繰り返しで、成長をし、ハードルを高くし、一生進んでいくのかもなあ、と思いました。

まあ、その一生のために、今日一日を楽しく精一杯過ごす。
きっと、こうした一日一日の繰り返しをしながら、成長を続けていくのだろうなあ。

あなたは、どう思いますか。
あなたがあなたを縛っている「××だから」ってどんなものがありますか。

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