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リーダーのビジョンに巻き込む

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昨日、チームのビジョンをどう共有するかをディスカッションしている時に、私の体験が思わず役に立てたようなので、シェアさせていただきます。

チームのビジョンは、リーダーが「伝える」だけでは浸透せず、「共有する」事が必要と言われています。
その中で、どうビジョンを共有するのかをディスカッションしていました。

ある経営者の成功例をお話いただきました。それは、チームメンバーと共に、ディスカッションを繰り返しながら、一緒にビジョンを創り上げると言うお話をして下さいました。その経営者の方の切り替えも凄いなあと思いましたし、ビジョンが自分事になるイメージが湧きました。

でも、私は前の職場で社長とビジョンを語らった記憶がないです。でも、共有しているように感じていたのはどうしてだろう?と思いました。
思い出す中で、これだ!と思い出した事があったので、お話をしました。

それは・・・
社長のビジョンを何回も聞かされていました。まさに伝えられていたと思います。
けれども、その後に、「smilecoachさんは、そこにどのように参加するのか。」と、ビジョンの中に参加するとしたら、どう参加するのかを聞かれたのです。

始めの頃は、「自分に与えられた事をしっかりとやっていきます。」と言っていたのですが、徐々に、答え方が変わっていくんですよね。
「営業でしっかりお仕事を増やしていきます。」
「私は数字が好きなので、数字をみんなに解りやすく伝えられるようにします。」
「お客様との信頼関係をより強くしていきます。」
それでも自分の業務を逸脱しない、自分のできることしか言えてなかったのですが、ハードルをあげられるわけです。
「リーダーとしてどう参加するのか。」
リーダーとしてかあ。既に一部は自分がしきっているような感覚で居ましたが、リーダーとなると「育てる」事が入ってくると思っていた私は、結構考えながら仕事をするようになりました。

こうして、徐々に社長のビジョンにどう参加するのかを考えているうちに勝手に、ビジョンの共有というのがなされるだけでなく、自分の存在意義も、仕事の価値も高めることができていたように思います。

ここまで詳しくはないのですが、サラッとこの体験をお話したら、先程の経営者の方も含め、「真似します」と。

改めて、自分がどんな影響を受けてきたのかを考えさせられました。そして、育てていただいた感謝もすることができました。

ビジョンを「伝える」ことで浸透させようとされている方に、二つの共有の仕方のシェアにもなると思いますが、参考になればと思い、ここに記しておきます。

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