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ネイティブコーチのひとりごと

コミュニケーション

敏感だけではやってられない

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苦手な人や嫌いな人って皆さんいらっしゃいますか。
結構、無意識であっても、その気持ちは伝わっているものです。

私も感じたりします。
特に、いじめられた経験などがあると過敏なほど、気づいてしまうのです。

でも、正直な所、「人」が嫌いと言っていますが、「あの人のどこどこが嫌いなんだよね」と、部分的に自分の気に障る所があるのでしょう。そうなると「あばたもえくぼ」の逆で、良い点まで悪く見えてきてしまって、「嫌い」と表現しているような気がします。

反対に、受け取る側も「嫌われている」と思うと、仲良くしていきたい人だったりすると、衝撃を受けます。悲しいです。
そんなに関わらなくてもよい人であれば、近づかなければよいだけなのですが、きっと気になってしまう人と言うのは、関わりもあるから、気づいてしまったのでしょう。

気づいてしまうと、あの時の態度もそういうことだったのだろうか、と関連づけてしまったり、結構凹みます。
しかも、気づいてから起こる相手の言動に、心がかき乱されることもあると思います。

私も、何度か「なんで?」という言動を取られて、ショックを受けましたが、その人の言動に一喜一憂するのも疲れてしまい、気づかないフリをして、関わるようになりました。
正直、なれないうちは「気づかないフリなんて無理」と思いましたが、馴れてくると結構楽しい位です。「相手が近づかないでよ」という態度を気づかれないふりして取っているのが客観的にみられるようになった気がします。
つまり、本当に鈍感なわけではなく、気づいても客観的にみられるようになったということです。

全く気にならないと言ったらウソになります。
でも、受ける衝撃が最小限になるだけで、自分のコントロールがしやすくなった気がします。

女性活躍推進と言われますが、リーダー的存在になると、女性同士だと憧れられるだけでなく、嫌ってくる人もいらっしゃいます。でも、その前から、10人に10人とも好かれようとしていたら、自分が身動きが取れなかっただろうと思います。
少しくらい、鈍感になっても良いのかなあと思います。客観的に見れるようになれば、好いてくれる人たちもちゃんと見えるようになります。しかも、これまた客観的に。

不思議と、鈍感になったものがあると、その反対のものも鈍感になりがちな気がします。
嫌われているのに鈍感になると、好かれている事にも鈍感になる。
多分、私はこれから、良いと思ってくれる人たちにだけ敏感になれたらよいのでしょうが、まだまだ修行中のようで、今は、どちらも客観的に見えているように思います。

それは、嫌われているという事に鈍感になった結果だと思っています。
そのおかげで自分をコントロールできるようになっているのですから、当分はこれで良いのかなあとも思います。

たまたま周りで、「私、嫌われていて、○○という態度をされるんです」とお話ししてくださった方がいらっしゃったので、私の体験も含め、あなたにも話させていただきました。
そもそも、その言動が嫌いということなのかもわかりませんが、そのことに振り回される自分から抜け出していただけたらと言う思いも込めて・・・。

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