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ネイティブコーチのひとりごと

コミュニケーション

優しさはいただくものではないんだな

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昨日は、凄く感動しちゃいました。
そして、優しさはいただくものではないんだなあと思いました。

ある初めてのお店(ランチを食べるために・・・)に伺いました。すると、「今週から木曜日もお休みにしました」という看板が・・・。

連れて行って下さった方は、休みだった時のために、次のお店も選んでおいてくださったのですが、そのお休みのお店で感動があったのです。

看板を見て、残念がっていると、お店の方から、両脇にお野菜を抱えた若い女性がお店までのアプローチの部分を歩いていらっしゃいました。
そして、私達の方に近づいていらっしゃるのです。

すぐに助手席に居た私が窓を開けると、
「せっかく来てくださったのにすみません。お客様をもっと気持ちよくお越しいただくために、アプローチ周りの雑草の処理や、畑の手入れをしっかりやりたくて、木曜日もおやすみさせていただく事にしました。
せっかくいらしたのに、申し訳ないので、宜しければお土産に、これを持っていって下さい。これはうちの畑で作っている冬瓜です。」
と、お店の方だったのですが、お休みにした理由と、手土産を考えてくださいました。

しかも、無理強いするのではなく、宜しければ・・・という事だったので、お店に連れて行って下さった方と目を合わせて、「いただきましょう」とお話をすると、それから袋に入れながら、ホームページがありますので、見ていただければ、今後の営業日は常に更新しますということ。冬瓜の料理の仕方。次は入っていただきたいからと、入りやすい方法など、手土産を持ち帰りやすいように準備してくださっている間にお話して下さいました。

二人で、「お食事はいただけなかったけれど、また期待よね。」「お料理いただく以上のお土産をいただいちゃって、心が温かくなりましたね。」なんて話ながら、次のお店でも、入れなかったそのお店のお話で盛り上がりました。

そして、頂いた温かいお気持ちが、ついつい私達も「周りの人への気遣いをしたくなるよね」となって、連れて行って下さったその方はいつも優しくて、明るくて、心遣いの有る方なのに、更に優しい気がしました。
私自身も、思うだけで終わっている場面でも、声をかけてみたり、自分がなんか優しくなっている気がしました。

今日もそのお店の彼女を思い出して、目覚めると、思わず家族への言葉かけも優しくなっているような・・・。(本当はどうか解りませんが。)

こうして見ると、誰かが誰かから、優しさをいただくと、頂いた人は、更にその周りの人達に優しくできちゃうんだなあと思いました。
球技などに例えると、「優しさのパス」をしているような気持ちになりました。

優しさは頂いて終わりではなく、更に誰かにパスしていけば、きっと沢山、社会が優しさにあふれていくんじゃないかなあと、広大なスケールで思いを巡らせてしまいました。

ちょっとした気持ちを表現することで、周りに伝わり、周りがまた更にパスを出せるような言動を、改めて意識して始める所からやってみたいと思いました。
次回、お店でまた彼女の作ったランチを食べられる事を楽しみにしながら、それまでに「優しさのパス」の発信源になっていたいと思いました。

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