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会社で喜怒哀楽を見せられますか

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気づいてみたら、1月からずっと駆け抜けてきて、小休止はあったものの、休みが多くて月2回って状態が続いていて、スケジュール帳を見る度に「頑張ってるな」って思っていました。
そんな状態だと、家族との時間は作るのが大変だけど、貴重だからこそ大切にしたい。でも・・・

やはり、歪みは出てくるもので、娘に凄く我慢させてしまっているようで、8月は思いっきり娘のために時間を作ろうと決めました。
自由に時間のやりくりはできるはず。だったら、入れないという選択もできるはず。
仕事が好きだし、一人でも多くの方々と接していたいと思ってしまうので、休むことは基本的にしたくなかったんだと思います。

でも、実際に娘との時間を過ごし、先日お話したように時間の意味付けを少し変えて、意識を変えてみると、本当に楽しい事もあります。
反対に、娘と向き合うからこそ、逃げていた部分から逃げないようにして、言い合いもしました。

でも、そんな言い合いさえも楽しく思えてきました。
だいたい、言い合っている内容は、「あれ?自分に言っているのかな?」と思うこともあることが多くて・・・。まるで自分と言い合っているようなんです。
実は、家族との時間で自分の嫌な部分もさらけ出す事で、自分とも向き合っているのかもしれません。

娘も、今まで我慢してきたからか、言い合うことを避けていました。
一人で我慢し、部屋にこもってみて・・・。

でも、やっと言い合うことができるようになると、本当に喜怒哀楽が表現できるようになって、笑顔が戻ってきました。

良い関係を築きたいのに、逃げたり我慢したりしたら、ドンドン表面的なお付き合いになってしまって表情すら変化が少なくなります。
良い関係を築きたいなら、敢えて思っている事を言い合う事も必要なのかもしれません。親子は特に切っても切れない縁があるのですから。

仕事では我慢する場面もあるかもしれませんが、どの程度まで言い合えるのでしょうか。
「社長、見えている人だけ評価するのはおかしい。もっと影で頑張ってくれている人も見てあげて下さい。」
「お前が口を出すな。気に入らなければお前なんて辞めちゃえ。」
「いえ、私みたいにうるさい奴がいないと、いつか会社が崩壊しますよ。」
「だったら、お前がその仕組を作ってみろ!」
こんな社長とのやりとりを何度したでしょうか。
辞める覚悟があったから言えたにしても、良く社長も本当に辞めさせなかったなと、心の広さに感動します。
でも、その当時があったから、信頼関係も築けたのだろうし、沢山課題を自分で持ち込んでは、挑戦する機会をいただき、「うちの会社」といえる程の愛社精神を持てるようになったんだろうと思います。

信頼関係は、誰とどんな関係を築きたいのか。
そのために、どこまで言い合えるのか。なのかもしれません。

関係が壊れても修復の機会がある家庭で言い合う経験をしながら、企業で本当の笑顔を引き出せているのか、少し内省中。

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