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ネイティブコーチのひとりごと

コーチング

バランスよりも違う視点があった

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最近、両立に対して悩んでいる事があります。その中で、答えとしては「仕事と家庭とのバランス」という考えが浮かびやすいです。
私もそう思っていましたが、選択肢がなさ過ぎました。
選択肢を広げてみることも大切ですね。

海外の方と仕事をする機会がある独身女性が、「バランスをとるっていうのは、安易な発想ね。それだとどこかを我慢しながらって聞こえるし、全体の許容量は自分で決めている気がするわ。」と仰ったのです。

そうは言っても、大変さを解ってないからだよ、と、視点の広さよりも、言葉を選ばずに言えば「独身だから」って所に反応してしまっていて、全然聞く耳を持ってなかったと思います。私のために伝えてくれたのに、本当に申し訳ないです。

ところが、その話を忘れ始めていた今朝、コーチとのセッションの中で両立の話をテーマにさせていただきました。
すると、コーチが
「バランスを変えるってどう変えたいの?」
「変えたら、どういう事ができるの?」
「家族は何を求めているの?」
「あなたがこれから身につける能力やスキルがあるとしたら何?」
と、順に聞いてくれました。

そんな時に、ふと以前言われた彼女(独身女性)の言葉が頭に浮かびました。
「あっ、こういう事なのかも。まだバランスを変える前にできる事があるんじゃないだろうか。」「そもそもおうちに居るようになったら、何ができるのか。何をしたいのか。相手が何を求めているのか。」「それは今の状態の中でやれるようにするには、どんな能力を身につけたらよいのだろうか。」

家族が一番大切です。基本です。
でも、誰かのために働く楽しみを見つけてしまった私には、仕事も大切です。
だから、その時々でバランスが変わるということは当然あると思っていたので、自分なりには以前とは働き方を変えていたつもりなのに、「まだ駄目なのか?」と結構自分を責めていると、周りで起こる物事への捉え方もネガティブになりやすかったのです。
今朝までそうでした。

けれども、今日のコーチングセッションを通して、以前の彼女の言葉も含め、バランスを変えるという自分の中で葛藤を起こす選択肢しかなかったことに気づきました。
そして、違う選択肢があることにも気づきました。
バランスをとるというのは、最終手段としてとっておいて、その前にやれることがあるかも、、、ということが、今朝見えた瞬間に、正直周りの景色が変わって見え始めました。

単純なのかもしれません。でも、気持ちが現実を違うように捉えさせてしまうことは知っています。
だから、私の中で、いかに「バランスをとる=無理をする」という事に繋がっていて、その選択肢を選ばざるを得ない事が苦痛だと感じていたのか。そして、他に選択肢がないと思っていたのに、それも思い込みだった事に気づかされました。

コーチングでの基本に「その人に能力が技術を身につけるための問いをする」というものがあります。
まさに、その点にについては、セルフコーチングでできそうなのに、その前のいくつかのプロセスがないと、セルフコーチングではできない問いなんだなあという事にも気づきました。

コーチングを受けていてよかったなと思う瞬間を今朝味わいました。

とは言っても、能力や技術を身につけるには短期ではしづらいので、これからも悩むことはあると思いますが、まず今朝見つかった選択肢は、実行してみたいと思います。

最近の「疲れた?」「迷っている?」ブログ(誤字が多くなったり、内容から見えたりするんですよね)に対し、「大丈夫ですかあ?」とお声掛けくださった方々、ありがとうございました。

もう大丈夫です。
迷っている事もありのまま言葉にしているので、心配してくださったようですが、抜け出した瞬間ってこんなアッサリ抜け出せるんですよ。そんな瞬間も今日はお伝えさせていただきました。

コーチング、やっぱりいいわあ。

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