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言うことを聞かせるのが大切なのか?

投稿日:2016年7月5日 更新日:

「こうすればいいのに!」
「言うとおりにしていれば、間違いないんだから。」
「こう言ってるだろ!返事は?」
何だか窮屈な感じがするなあと思ってしまいます。
その上、「まったく、言われないとできない。」と小言まで付いてしまいます。

そういう事もあるかもしれませんが、全てが、本当にそうなのでしょうか。

何だか「言われたとおりにしなさい」と言われて、なぜそうなったのかの理由も聞かない。聞いても「だから何?」と言ってしまう事で、相手が考える事を諦めてしまうこともあるのではないでしょうか。

じっとしていたら答えがもらえるから、敢えて動かない人も居るのではないでしょうか。

納得してないのに、返事をさせて、それで私の言うことを聞いて下さいというのが上司であれば、時にそうせざるを得ない事もあるのでしょうが、上司部下ではない関係では、お互いの納得ができるまで話す事も大切なのではないでしょうか。

自分の意思を通すために、「言うことを聞きなさい」ではなく、せめて従いたくなるような関わり方はないのでしょうか。
その人の考える力や、やる気を吸い取ってしまってないでしょうか。

場面によっては、統制をとるために、強引にでも「言うことを聞かせる」事も重要なのかもしれません。
しかし、そのやり方だけでは上手くいかない事も多いことを知っていただきたいなと思います。
もう少し、相手が、どうしてしないのか、或いはどうして続けてしまうのか、どうして返事をしないのか、など、相手自身にも興味を持って接していただける「ゆとり」を持っていただきたいなと、私は思います。

そんな事が周りで少し続いて、どうして良いか困ってしまっている人達を目の当たりにし、敢えてその人達の目線からも投稿をしてみました。
あなたは、どう思いますか。

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