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なかなか組織が動きづらいのは・・

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組織が動きづらいのは、「諦めムード」が漂っている時です。
色々してみても変化がないから、諦めてしまう、割りきってしまう、などが起こっている時は、本当に「てこでも動かない」と思うことがあります。
けれども、そのままでいいのか。

色々やってみてダメなんだと思ってしまった後なので、確かに「もういいよ」と思っていると思います。
けれども、そこに変化が起きるとしたら、部下以上にリーダーが変化を求めて動く事なのかもしれません。

以前、ある企業で社員は、「いつやめてもいいよ」「次さえ見つかればいつでも辞めます」と言うような思いを持っていました。
それをリーダーは「覇気がない」「積極的にならない」などと表現されていましたが、社員たちの思いを知り、自らが変化するしかないと、腹をくくって、自らできることを宣言して始めました。

しかも、社員のためにできることを探すという、今までにない視点での行動計画を立て、社員に発表をしました。
発表して終わりではなく、その後も続けられたのです。

すると、大きな変化が生まれ始めました。。。
今まで、どれだけ言っても、「また言ってるよ」位にしか受け取っていなかった社員も、リーダーが本気であると気づいたのでしょう。
もう少しやってみるか!と意識も動き始めました。

リーダーに様子を伺うと、嬉しそうな反面、やはりやり慣れない事をされるので、やめてしまいたくなる事があるそうです。
それでも続けてみましょうと続けているうちに、周りの変化を感じて、自分の影響力が大きかったことも改めて確認をされていました。

その後、社員からも、たまに提案が出てくるようになったそうです。

変わらないと決めつけると変わるチャンスさえなくしてしまうことがあるんですね。
そして、組織全体が停滞している時には、刺激を与えられるのはやっぱりリーダーなのでしょうね。

なら部下からは何ともならないのか。
本当は折れないで続けていたら、一人二人と仲間が増え、変わっていくと思います。ただし、時間がかかる事は覚悟が必要です。

体験からも、上が本気で動くことなのではないでしょうか。
あなたは諦めてしまっていませんか。

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