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上司が部下よりできていないといけないのか

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コミュニケーションの講演を依頼されて、苦手意識のある講演を行うときがあるのだけれど、その時に「私は先生ではありません。一緒にもがいています」とお伝えすることがあります。

上司が部下よりできていないといけない、講師が参加者よりも優れていなければいけない、など思い込みがあった時期は、講演の依頼をお断りしていました。
けれども、研修の際に、サポートをしてくれていたMさんに「いつものsmilecoachさんで良いのに、何か背伸びしているように見えます。もっと等身大でいいんじゃないですか。」と言っていただけた時に、変えてみようと思って変えてみました。

すると、共感できる、私もやってみようと思った、など等身大だからなのか、みなさんが終わった後に声をかけてくださるようになりました。
その当時、上司としても、部下よりできてないとと肩ひじを張っていた自分に気づかされ、部下との接し方も変化しました。

「私、苦手なんだけど、●●さんは、そのあたりが得意なので、お願いしてもいい?」
「一人だとこの考えしか浮かばないんだけど、あなたならどうする?」
前に居なくちゃいけないという思い込みが解けたおかげで、一緒に歩む事ができる気がしましたし、部下も最初はびっくりしていましたが、「私ならこうする」という考えを出してくれるようになりました。

正直、私ができるできないは関係ないのかな?と思ったのですが、部下から言われました。
「smilecoachさんがいつも一生懸命だから、私も頑張るしかないと思わせられる」と。

できるできないではなく、姿勢を見せていく事が大切なんだと気づきました。

あえて、また昔話をするのは、昨日の講演で、短時間ですが、子育てに悩む親御さんにお話をさせていただいたとき、私自身も今、その悩みの真っただ中に居ます。と話を始めました。
すると、みなさんが一緒になって考えてくださって、一緒に「やっちゃったね」という表情をしたりしながら、同じ時間を過ごした感覚がありました。
最後の親御さんの感想で、今日からちょっとだけ変えてみます、というお話をいただいた時、等身大で伝えてよかったなと思えました。
何か私にも影響を与えられる事があったのかと、私もその感想に感謝を致しました。

上司も親も、上である必要はなく、その姿勢が大切なのでしょうね。

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