ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

組織の縮図が学校環境に

   

昨日、娘のクラブ活動の体験をさせていただきました。
その際ずっと拝見させていただいたのですが、ここには組織の縮図があるなと感じてしまいました。

というのも、1年生の扱い方です。
娘はバレーボールクラブに入部しようとしています。

大きな試合が近くなっているという事もあり、指導する方がお二人見えていらっしゃいました。
そんな時期だからこそ、本当は自分達のペースで練習したいんだと思います。
が、1年生が数名体験に来ていて、入部するかを決めるわけです。すると、球ひろいだけというわけにも行かず、指導をしてくださるのです。

本当の基本の基本から、教えていただきました。

とは言え、そこにかかりきりになるわけにもいかないので、時には球ひろいをしながら、時間を見つけては、指導をしてくださるのです。

職場でも、急いでいる時は、自分でやってしまったほうが早かったり、解っている人だけで進めた方が効率が良いです。
けれども、先を考えると、部下を育てていくことも並行して行っていかないと、部下はいつまでたっても仕事を覚えることができません。

その葛藤の中、嫌々教えると、部下は恐縮してしまいますので、教えるときには真剣にその場に立ち会ってあげることも必要と私は考えています。

まさに、昨日はその縮図を目の前で見せていただいたような気がします。
ここで、「良いな」「続けたいな」と思わない限り、続けることができないのですから。

最近は、貴重な新しい人財を、いかに辞めずに働いてもらうのかという事に気を使っているように思います。
そのために、丁寧な言葉を先輩も使い、後輩は、そのことに気づかなかったりするのではないかと見ていて感じました。

けれども、昨日の先生は、親身に教えて下さるけれども、返事がなかったり、動きが遅いと、やり直しの理由を伝えて、何度も繰り返します。基本的な部分が出来ていないことには、厳しく指導をしてくださいました。

そのことで、1日の体験ではありましたが、少し意識が変わり始めたように思います。

それをせっかくなので体験させていただける場をどう活かしていくか。つなげてあげるか。
これからの周囲の関わりと本人の意思を大切にしながらも、少しずつの負荷をかけながら、成長に関わっていこうと思いました。

凄くこれからが楽しみです。

そして、職場においては、目先のことだけに囚われず、先を見越して、育成していくことも大切なんだと、目の当たりにしました。
ありがとうございました。

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