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共有のために必要な事

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最近、インプットをしている時間も乏しく、読書を何とかしている位でしたが、体感型で学ぶ私には、セミナー参加は大きな吸収の時間です。
そんなセミナーに参加して、体感したことがあります。

それは、本当に共有するためには、一緒に創り出していく「プロセス」が重要だという事です。

アクションラーニングやリチーミングという手法を学んで、体験し続けていると、その「プロセス」にいかに価値があるかという事にも気付かされています。が、シンプルに「プロセス」が大切という事を感じられた体験でした。

特に、感情をしっかり伝えて、その感情を吐き出して終了ではなく、どうしたら良い場を作っていけるのか、どうしたら結果に近づけるのか、など、その人が感情が動いた事について、ちゃんと前向きに話し、解決をしていこうとするだけでも、場が出来上がり、自ずと本当に「自分たち」のものになっていく「共有」が生まれる気がしました。

例えば、プロセスで一緒に創り出していく感を感じられたのは、誰かの発言から、学ぼうと耳を傾けながら、全員が集中すると、学びたいポイントが違うので、自ずとそれぞれが「モヤモヤ」を解消するためにする質問が違います。

お互いがその質問を投げ、答えていくうちに、自分が学びたいポイント以外の学びも一緒に得られました。
すると、「このメンバーだから出てきた答えなんだ」「このメンバーだから話し合えた事なんだ」と、一体感も、仲間意識も芽生えました。

感情も放っておかないために、「面白いね」という事も伝え合いました。
「どこが?」って思いながら、この気持も放っておかず、「どこが?」と聞いていくと、確かに面白くなってきます。ワクワク感が増してくるのです。

何について話すのか。
何をする時間なのか。
これが明確であれば、感情を出しても、思った以上に混乱しないのですね。それどころか、感情をどうしていったら良いのかを考えていくことで、新たな視点が生まれ、それを共に分かち合える時、真の共有が生まれるという体感を得ました。

結果、得たものは今までの時間以上に大きかったです。

ただ、人数も関係していると思いました。
大人数の時には、少人数にして話す事も含めて話を展開することで、一人ひとりに参加意欲も芽生えてきます。少人数とは4人から6人前後の気がしました。
まだ、これは10年位で感じているだけのもので、検証中ではありますが、一般的には4名~8名が会議のベストと言われています。でも、8名だとちょっと会議の時間が伸びる気がします。なので、6名までが時間的にも良いし、感情の共有もしやすいように感じています。

大人数の会議では、こうした少人数に区切って話す機会と、全体で話す時間を作りながら行うと、場が見た目にも動くので、新たな発想が生まれやすいし、置き去り感がない気がしております。

これからも検証を続けながら、「プロセス」を楽しんで観たいと思います。
その上で、生まれる「共有」と「共創」を楽しみたいと思います。

あなたはどう思いますか。

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