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他社から引き抜きしたくなる人とは?

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あなたは、「うち(我が社)に是非来てください」と言われた事はありますか。
そう言われる人の特徴ってあるんだなと感じたので、お話しをさせていただきます。

いろんな業界があるので、当然の事ながら、その企業様にとって、「こういうスキルを持った人が必要」とスキルや体験での条件は当然バラバラです。
しかし、その人の資質として持ち合わせているものが、私には一致してみえました。

1.結果を出している人
   結果に拘れる人なのか、何かの結果として結果が出る人なのかは不明
2.諦めが悪い人
   上記にも関連するが、粘り強い。
3.行動する人
   言っているだけではなく、行動している人

ある大手企業様の著名な経営者に「うちに来ませんか」と仰って頂いた時に、なぜこんなに入社したい人が溢れるほど集まる企業で、私などにお声をかけてくださったのかを伺ったところ、「諦めずに行動できるから」と即決いただきました。他社でも、「諦めが悪いから」と笑いながら言われました。
そんな、数回しかお会いしたことのない方々に、「諦めが悪い、粘り強い」と言われるほどの行動をしてしまったのかと恥ずかしくなるのですが、そんな事が自分でさえありました。

逆の視点から、経営者側が「どうしてもあの人をスカウトしたいんだ」と仰っていらっしゃる場面に遭遇したのですが、その時には「結果を出しているから」と「とにかくしつこい行動ができる」と仰っていました。
他の経営者も、あのプログラマーが欲しいという時には、「アプローチが変わっていて、あのスキルは半端ない」と称賛した後で「あれは、海外のものも自分で取り入れていこうなど、相当オタクっぽく、追求が出来る人じゃないとできない。」と話されていました。

他にも沢山の引き抜きたい人の話を経営者達に伺う機会が増えてくると、共通しているのが、上記なんだと感じざるを得ませんでした。

2番目が、「しつこい」「粘り強い」「諦めが悪い」「とことん追求」など、表現は様々でしたが、資質として見えてくるものが2番と3番で、その結果としてなのか、結果にコミットしているためなのか、1番に至っている人が、「欲しい人材」になるんだなと感じさせていただきました。

これを書いているのは、そもそも「企業を立ち上げよう」とする人と、「会社員として勤め上げよう」とする人とで、思考が違うと思うのですが、その思考の違いによって、今回話している事が、経営者側から見えたのか、社員側から見えたのかが違うと私は思います。
あなたは、どちら側から見えたのでしょうか。

私は日本一の黒子(サポーターであって主役ではない)になりたくて、けど自分で仕事をしていくには、自分を見せていく事も必要だから見せていこうとしているのだけれど、やはり、どこかで「雇われる側」の発想なんだなと思う事がたまたま最近あったのです。

起業や経営者目線の方は、いかに良い人財を集めるかという観点で見られるかもしれません。
社員目線の方は、必要な人になるにはどうしたらよいかという視点で見られるかもしれません。
どちらも自由ですが、そこには既に、思考の偏りがあることが、凄く感じられたのでした。

あなたはどちらがわですか。
そして、今日の内容が、どうお役に立ちそうですか。

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