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最近、一番怖いと感じること

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驕っているつもりもないけれど、最近、一番怖いと感じることは、「できた気になること」です。
あなたはありませんか。

コーチングって、奥が深いなといつも思いますが、どうしてもやってしまうのが、「問題解決を一緒にしたくなる」ことです。
そのことに気付かないでいると、自分の勉強のために録音をして、聞いてみた時に唖然とします。
「相手に失礼な事しちゃった」と。

とは言っても、相手が満足しているならいいじゃないか!と思う方もいらっしゃるでしょうが、気付きの多いコーチングを体感すると、自分の提供しているコーチングについて、振り返る機会も多いです。

そこで、自分に対して、「できたと思わないこと」が、自分の中で、一番大切にすべき視点だと感じました。
常に成長していく視点を持つこと。まだまだ不足しているから、学べる視点があると思えること。です。

以前、「自分は凄く頑張っている。こんなに頑張っている」と思っていた時には、「できている」と云う視点がありました。
ですから、できていると思うと、周りに対して、イライラしたり、周りが足りないんだ!と思ってしまうんですよね。結果的には、自分が何とかすれば済む問題も多くて、気づけばあっという間に解決できるのに、「自分はできている」と思っている瞬間は、そんな事は思えない。
「まだできることはないだろうか?」と思えた時には、イライラすることもなく、済んでいきました。ただし、目一杯なわけだから、工夫はしなくてはならなくて、工夫をしてみては、違う!と繰り返してみていたように思います。

仕事も、あるレベルでは出来ているつもりで居たのに、ある企業の方と話してみたら、私のレベルは、その企業では当たり前レベル。人と比べるものではないとはいえ、「できている」と思っていたレベルが、「違う」と解る瞬間というのは、衝撃的で、落ち込みました。

色んな事を体験した割には、まだ「できている」と思う瞬間がやってくる。これは、「以前よりもできている」だけであって、「これから先については、また新たなスタートライン」に過ぎないんですよね。
この事さえ忘れなければ、無限に「まだまだできること」はあるはずなんですよね。

今朝は、自分のコーチングを録音して、聴いてみて、「できていると思っていた自分がまた居た」という事に気づきました。
「できた」とその瞬間の成長は喜んでもいいけれど、「完了」「完璧」ではないんだという事は、たまに振り返る必要があるんだろうなと感じました。

あなたは、いかがですか。

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