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明るいお節介おばさん

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あなたの短所はどこですか?と聞かれたら、どう答えますか。
もしも、短所があるなら、あなたはどうしていますか。

多くの人が、改善したり、隠そうとしていませんか。

その前に、少しだけ待って下さいませんか。

その短所は、本当に短所なのでしょうか?
見方を変えたら、本当は長所になるのではないでしょうか。

自分の短所だと思っている事も、人のために活かせたら、立派な長所です。
良い悪いで決めようとしないで、特徴は、全て「強み」(活かせる事)にしたら、何かを改善したり、何かを隠すよりも、ずっと楽にパワーアップできると思いませんか。

あっという間に10年以上が過ぎました。
私が、前向きになれたきっかけが、「強み」を見つけた事でした。

優柔不断だからこそ、人に合わせる事が得意であったり、適応性が高かったり、柔軟に対処できたりします。
気が弱い(当時は・・・ですが)からこそ、慎重であったり、上司の指示は絶対に守りました。

ずっと隠そう、改善しようと思っていた短所が、急に「活かせる能力」に変わった瞬間、急に自分に自信が持てない自分から卒業して、その良さも活かそうとすると、今まで出来なかった事もすんなりとできるようになりました。

それ以来、人って、色んな能力を持っているのに、勿体無いことをしているのかもなあと思えるようになって、他の人の「強み探し」も楽しみになりました。
「この人、こんなに良いところがあるのに、何で活かさないんだろう?お節介かもしれないけど、伝えよう!」なんて、伝えたこともありました。
すると、その人も、そんな視点なかったと、急に明るい表情になられたりしました。

新人研修も同じです。
昨年までは買い手市場(企業側が選べる時代)でしたので、「選ばれし人たちだから、どんな能力を見込まれて採用された人なんだろうか。」「そもそも、入社されている事自体、凄いことなんだよなあ。」などと思うと、その能力を早く発揮させてあげたくて、またお節介にも、関わってしまう。

みんなそのままでも凄い能力を持っているのに、「駄目」って決めるから、活かせてないのが、ほんと勿体無い。

かく言う私も、この「お節介癖」も、7年前に、「あなたは人をコントロール従っているように見えます。なぜそんなに人の事にお節介したがるんですか。」と言われて以来、お節介をするのを控えていました。
けれども、2年前にやっと気づいたんです。
「お節介も気遣いも紙一重なら、私らしく、お節介すればいいじゃん。一人に言われた事を気にして、自分の良さを潰していたんじゃないかな。トホホ」と。

控えるのにも慣れてしまい、昔ほどのお節介ではなくなってしまいましたが、「能力を活かせないのは勿体無い」と思ってしまう出会った人たちには、きっと必要以上にお節介だと思います。
それが、短所になる事もあるのでしょうが、きっと、7年前までは知らずに使っていたから、お節介しすぎている自分にも気づかず、押し付けてしまったこともあったのでしょう。
けれども、今は言って下さった方のおかげで、コントロールしながらお節介ができるようになっているのではないかと思っています。

だから、もう隠すわけでもなく、変えるわけでもなく、堂々と「お節介おばさん」をしていこうと思います。
頑張らずとも、お節介なわけですから、心身ともに、明るいお節介おばさんをし続けます。

あなたも、自分の「強み」に気づいていないために、隠したり、変えようとしていませんか。
活かし方が解らなかったら、「お節介おばさん」と話してみますか。なんて。

きっと、誰かのために活かせる、あなたがまだ気付いてないけど、素敵な能力があなたにも、隠れているのではないでしょうか。

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