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人のせいにばかりしているんじゃないよ

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「人のせいにばかりしているんじゃないよ!」と思ったことありません?
私、こう思った瞬間にもう一人の自分がつぶやきました。「こういっているあなたも、今、あいつが悪い」って人のせいにしているじゃん」って。
結局、相手に対して感じる事は、自分自身なのかもしれないし、日頃無意識でも、自分が気づくんだから、自分自身もそうじゃないのかって問いかけられているのかなと思ったら、何も言えなくなる自分が居ました。

若い頃は、自分も頑張っているから、相手にも厳しい。そのつもりでも、きっと「自分はやっている」という前提に立って思っている事は、そうでなかったのかもと後から考えると思います。結局、自分を脇に置いて話していたんだなと。

上司という役割をいただいた時には、嫌われたくなくて、部下に甘くなっていた事もありましたが、それでは成長が見えません。厳しくしたら、部下は辞めてしまったこともあります。

少し、自分を振り返る機会を持った時、相手が受け止められる言い方で伝えようとか、相手はどうしてそうしたのかをまず聞いてみようとなりました。
そのことで、部下との対話もできるようになっていたと思っていると、自分が神の領域にでも行ったかのように、また自分を脇に置いて話すようになっていたんです。

「あの人達が、◯◯になってくれるといいんだけどねえ。」
「もっt,こういう事も考えられるようになると成長するのにねえ。」
そんな時に、コーチがついていたので、コーチにその話をしたら聴かれました。
「smilecoachさんは、その人達に対して、何をしているの?」

こんなことも、あんなこともしているのに、全く成長してくれないんですよ。と言う私に、「それって、ほんとにその人達のせいなの?」って。
「これだけやってるのに、私のせいだと言いたいんかい。現場も知らないくせに!」と怒りを感じたこともありましたが、その怒りは、今から思えば、図星だったからなんですよね。
そう、私自身が関わることを諦めただけだったんです。

「人のせいにばかりしているんじゃないよ!」は、私自身への言葉だったんですよね。

この事ばかりでなく、周りに対して発している言葉は、実は自分に対してのメッセージなのではないでしょうか。
それでも、周りに発するとしたら、自分にも言っているんだと思いながら言うと、相手に伝わる言葉は同じでも、受け取る側の受け止め方が違うようです。これは不思議な発見でした。
「自分のせい」と思いすぎるのは辛いですが、そう思うことで、自分が成長し、結果として周りが成長していけたら良いなと思います。

今、たまたま、今までだったらイラッとしていただろうなと思うことに直面しても、イラッとしていない自分に気づき、上記のような事から私も変化してきているのかなと思ったので、書いてみました。

あなたも「人のせいにしてるんじゃないよ」って思うことってありませんか。
あなた自身はどうですか。

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