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ネイティブコーチのひとりごと

マネジメント 人材育成

若者の定点観測をしてみて・・

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これは大学で講義もされている齊藤孝さんが、テレビで仰っていた事です。
が、現在の育成には必要なことだろうと思いますし、同じことを考えていらっしゃったのが嬉しかったので、書きます。

大学で授業をしているというのは、「若者の定点観測をしている状態です」とおっしゃいました。

「今の若いものは・・・」というのは、いつの時代も発せられている言葉だそうです。古くは何千年も前にもそうした文書が残されているそうです。

そうした中で、今の若者の特徴は、
「非常に真面目」
だそうです。
だからこそ、見え方によっては引っ込み思案に感じられる。

こういう子達の指導に欠かせないのは、
「明確な指示」「こちらから声をかけること」だそうです。

ただビジネスの中では、早々明確な指示ができる事案ばかりではないのですが、自信を付けさせるには、まず明確な指示で、やってもらって、自信を持たせて、考えてもらうようにしていくというプロセスが必要になるのでしょうね。

「解らなかったら聞いて」ではなく、「どうだい?」と声をかけていく事も必要なのでしょうね。

最後に「ゆとり世代だからな」と決めつける事で見えなくなっていることもあるんじゃないでしょうか。と仰っていましたが、「対等な関係で関わっていく事も必要」と話されていましたが、ここに関しては、ビジネスでも見えなくなることは損失だけれど、「対等」ばかりが良いわけではないので、ビジネスの中では、こうした「対等でない部分」についても、教えていく事も必要になってくるのだろうかと、考えさせられました。

ただ、言えるのは、優秀な人達が増えている中で、その人達を活かす側の人達が「若い人」「新しい人」とあまり線を引きすぎることで、見えなくなるものがあるとしたら、それは私を含め、改めて気をつけていきたい事ですよね。
いかに活かすか、という視点。忘れたくないなあと思った朝でした。

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