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休みは休む

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先ほど投稿した「心のゆとり」にも関連していますが、心にゆとりが持てるようになると、周りの環境さえも自然に変わってくるように感じました。

娘にとって三連休でしたが、今までですと、必ずと言って良いほど、仕事が入っていました。けれども、この3連休は、娘が寝ている間に少しだけ仕事をしたものも、それ以外は家族と過ごすと決めていました。
おかげで、ブログの投稿も休み。(きっと週末は投稿は休む事も増えると思います。)

すると、娘がたまにカリカリと精神的に不安定になることがありましたが、この三日間はほぼ無し。
娘が寝ている間にしかメールを見ないと決めてしまえば、今までは「24時間以内に返事をするべき」と決めつけていたので、メール確認を怠らなかったのですが、「たまには、そうならないこともある。」と考えられるようになると、凄く楽になり、自分自身も精神的にゆとりが持てているように思いました。

今まで甘えたくても甘えられなかった分、娘がくっつきすぎな程、くっついてきます。

私「お母さんの事を好きで居てくれるのは解るけど、ほどほどにしないとね。」
娘「だって、お母さんの事、好きなんだもん。もっと一緒に遊びたいんだもん。」
私「でも、その『つつく』ってのは、遊びじゃないよね。」
娘「私には、反応が面白いから遊びなの。」
私「お互いに楽しいと思えるように遊ぶのが、遊びじゃないの?」
娘「・・・・。解った。でも、もうちょっとだけ。」
私「もう・・・・」

きっと、ゆとりがないと、「やめてよ」って私も言ったでしょうし、娘が「遊び」だと思っている事も、「もっと遊びたい」と思っている事も知らずに済んでしまっていたかもしれません。
けれども、休みは休む。家族と過ごす。など、リラックスできる時間を作る事で、こんな会話ができるようになるんだなと感じました。
ど、同時に、娘が変わったんじゃなくて、私の対応にゆとりがなくて、同じことを伝えたがっていた娘の声を聞いてあげられてなかったんだなと反省することもできました。

こうした休みをとった後の今朝は、娘も「学校休みたい。お母さんと居る」とわがまま言う事もなく、自分で準備し、自分で出掛けていきました。
「小学五年生だから、自分でできるのは当たり前だし、そこまで甘えたいのはおかしい。」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけ、私が娘との貴重な時間を貴重に使っているつもりでも、「貴重な時間だから有意義に過ごさなければ」と思いすぎて、娘が甘えたい方法で甘えさせてあげる時間が少なかった反動ではないかと感じています。
だから、今は、今までの分もウ~ンと甘えてもらおうと思っています。気づいた時に変えていく事しか出来ないんですから。
きっと、それが私にとっても、自分への承認を娘からたっぷり受け取れる時間にもなっている気がするからです。お互い様ですかね。(笑)

これは、家庭に限らず、仕事でも同じことが起こっているのではないかと思います。
「反抗する人が居る」のではなく、「反抗させている私が居る」
「やる気を出さない部下が居る」のではなく、「やる気を出させない上司が居る」或いは「やる気を吸い尽くす上司が居る」
「何度言っても出来ない部下が居る」のではなく、「何度出来なくても許している(フォローしている)上司が居る」或いは「怒って終了させている上司が居る」

全てが全て、自分のせいではないでしょうが、自分の言動を少し変える事ができたら、相手も反応も変わるのかもしれませんよね。
この三連休を通して、そんな事を改めて感じた私でした。

あなたの周りの困ったちゃん。
 もしかしたら、あなたが「困ったちゃんにさせている人」になっていませんか。

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