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コミュニケーション コーチング

言葉にするって大切なんですね

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先日、ある事を依頼され、自分の体験をまとめていました。
とにかく書く。とにかく話す。この繰り返しですが、語れば語るほど、書けば書くほど自分が見えてくるようで面白く感じました。

コーチングもそうですが、語ることで、答えはもらわずとも、自分で答えが出てくる事が多いです。
先日の私のコーチとのセッションでも、「こういう事についてヒントを見つけたい」と言いながらも、語っているうちに、「あっ、そういえば・・・」という物が出てきます。
けれど、体験を伺いたいと言われて、体験をまとめてみることは、自分がどういう価値観を持っているのか見えてくるから不思議です。

たとえば、「公正」と「公平」。「育成」と「開発」
わざわざ書きなおした時に、私がどう使い分けているのかが見えてきました。
それがスタンダードでなかったとしても、自分の考え方や価値観には自分では気づきづらいと思っていましたが、結構でてくるものですね。

これが人からみたら、更に私に見えないものも見えてくるのではないでしょうか。

先日、こうした文も数式で表せると知りました。
一文がどんな長さで書かれるのか、句読点の使い方、接続詞の使い方、段落の分け方など、内容の事でなくても、個人を数学的にも判断できるのだとありました。個性というのは、どこか一片を取り上げれば見えてくるものなのですね。
だからこそ、敢えて話す。敢えて語る。敢えて質問する。など、言葉にしていくことで、他人も知れますが、自分自身を知ることに繋がっていくのだと感じました。

特にリーダーの皆さんは、周りから言ってもらえること、教えてもらえることが徐々に減ってきます。
自分から、もらいに行けば別ですが、そうでない限り、自分自身で自分のコントロールをしていくことが求められます。その際に、何をどのようにコントロールすればいいのかは、日頃、自分と向き合う時間を持っているかが重要なポイントになるのではないでしょうか。

娘の宿題で、毎日を川柳にして五七五で表現しなさい、というものがあります。
その日の娘が一番インパクトに残った事は何か、その時にどう見えていたのか、などが一言で見えて、どう表現するのか。これは日記以上の価値があるのかもと感じることも出来ました。

自分を観るには、言葉にすることって大切なのでしょうね。
自分を観ることで、自分自身の軸が見えたり、感情のコントロールのポイントが見つかったり、自分自身を制御、成長させるには、必要な行動なのかもしれません。
改めて、コーチングのメリットについても深く考えるきっかけにもなりました。

あなたも、自分の事を一つでも二つでも、言葉にしてみませんか。

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