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これでいいのだ

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昨日、女性経営者Aさんとお話をさせていただく機会があり、視界の広げ方には段階があるんだなあと改めて感じました。

小学生位の時には、新たしい考え方や知識を身につけるために、「教えられる」という事が大半です。とは言え、体験から学ぶことも多いですが。
年齢を重ねる毎に、「教えられる」環境さえ自分で求めないとなくなってきます。
けれども、「教えられる」段階から、「語る」「教える」ようになると、さらに曖昧だったことを学んだり、定着させたりすることができます。が、新たしい考えを得るのは、体験や疑似体験(他の人の話しをイメージできるように聴くこと)などでしょうか。

大人になると、新しい視点のつもりで「教えられる」環境を求めても、結構同じようなものや、自分の安全圏を担保した状態でのトライとなります。
私の場合、学ぶ事には貪欲ですが、全く興味のない分野は素通りします。

けれども、Aさんは、苦手分野に身を投じてみて、初めて解ったことや学んだ事も沢山あるとお話してくださいました。
だからこそ、安全圏から抜けだして、学ぶことが、成長には必要なのではないかと。

確かに、そうなのかもなあ。と思いつつも、やはりどこかで、安全圏に少し身を残して置きたい自分に気付きます。
それが、今までの私の生き方そのものなんだなあと、振り返りつつ、苦手意識を持った事の中から、楽しみを見つけられた体験などを思い出していました。

人それぞれ、一歩違う事をしようと思うと、勇気も必要なのかもしれません。
けれども、「無理をする」というのではなく、自分の良さを活かしながら、進めばいいのかなと思いました。
というのも、私は「好奇心旺盛」ではあります。だから、その好奇心旺盛が、前面にでたら、尻込みはなくなるんじゃないかと思います。

今は、一番大切にしたい家族を優先させているために、動きが鈍化しているだけで、家族を優先させていても、好奇心をそそるものは沢山あるよなと。

「ああ、なぜ私はこんなに尻込みしちゃうんだろ」
「ただやるだけなのに、なんで進まない事を選んでいるんだろ」
「どうしたらやれるかだけ考えたらいいのに、もじもじしているなあ、じれったい」
なんて、自分をついつい責めていたのですが、違うんですよね。

自分の一番大切にしたいものを大切にしているだけ。
だから、全部できないって思い込んで、立ち止まっていたけれど、その中で好奇心をそそるものを見つけて、触れてみればいいだけなんですよね。
私自身が変わるのではなく、私自身を活かす事を考えたら良かったんだ。

このままの私でいいんだ。
なんだかホッとしました。

バカボンのパパが言う「これでいいのだ」が、とっても優しい言葉に感じた瞬間でした。

で、ホッとして終わりにしないで、沢山、本を読もうと思った私でした。たまには、違うジャンルの本や、薦められた本を読んでみよう!

あなたらしいって言うのは、時に「これでいいのだ」って自分に対して言える事なのかもしれませんね。
「それでいいのだ!」

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