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自分がどうしたいか、どうするか

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自分への戒めでもありますが、ついつい周りの言葉に流されたり、環境に振り回されている気分になってしまうけれど、自分がどうしたいか、どうするかなんですよね。

もちろん、組織で何かに取り組む時には、自分の意思ばかりを尊重するわけにいかない事も多いです。
けれども、自分で選択しているんだという事を忘れてはいけない、とつくづく思います。

つい先日までも、人の言葉や行動に反応しては、一喜一憂していました。「なんで、そんな事言われなくちゃならないの?」「どうしてそんな事言うの?」「何、その態度?」なんて、素直に言葉に表現するとしたら、そんな事を自分に問いかけてしまいながら、反応している自分よりも、相手が悪いように感じていました。

けれども、何度もそんな事が続くと、そのことに反応して感情が揺り動く事が少しずつ止めたいなと思えてきます。
そう思えた途端、「もういいや。自分はどうしたいかだよな。」って思えてスイッチが入ったかのように相手の言葉が素通りするようになります。その瞬間、「ああ、私は聞きたくて聞いていたって事なのかな」と思い、笑えてきます。

そんな体験をするたびに、自分がどうしたいか、どうするかは自分で選択をしているんだなと気づくのです。

それでも自分自身の体験や大切にしている事に触れると、反応はしてしまいますが、その後どうするかは自分で選べるという事なんですよね。

先日来、一喜一憂していた事も、無反応になるのではなく、反応はしてしまっても、自分のしたいことは変わらない事が解っているので、一喜一憂するような行為を自分が自分で生み出さないようにしようと決める事ができました。

単純に言えば、気にしている時には、自分が「気になっているんだけどどうなの?」と、思わず何度も相手に聞いてしまっていたように思います。言わせておいて、反応して、自分で一喜一憂して・・・。
自分が、止めようと思ったら、反応することは止められないので、反応するような事が少なくなるようにできないか、を考えればいい。

製造の現場で学んだ「対処」から「対策」への変化と同じです。
その場その場で考えていくのも良いけれど、そのことそのものが減るように、無くなるようにしていけば、自分でコントロールできる。

自分で選択しているという事に気づかなかったら、「他人は変えられない」という前提に立って物事を考えて、その場の対処しかできなくなってしまいます。けれど、自分で選択し、引き寄せてしまっているかもしれないことが解れば、反応する場面を減らす事はできる。

無頓着になるのではない。
自分がどうしたいか、するかを選択できるんだという事に気づいてしまえば、周囲に起こることさえ変わるのかもしれませんよね。

解ってはいても繰り返してしまうんですけれどね。
でも、「選択できるんだ」「自分で選択しているんだ」と考えられるようになってから、かなり周りに起こる出来事も変化した事もあります。
まだまだ発展途上なので、相変わらず反応して、周りのせいにしては、これはコントロールできないからって思って、感情が揺れ動く部分も多いですが、そのたびに原点に戻り、一つ一つ変えています。

今もまた新たな対策をしたところ。

そんな時だからこそ、言葉にしておこうと思いました。
あなたも、思わず周りのせいにしていることってありませんか。
あなたはどうしたいのですか。

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