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進むのが怖くなったら・・・

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昨日は、これから就職活動本番になる学生さん達に授業をさせていただきました。
が、最初から自信がなさそうな雰囲気を感じました。けれども、授業の最後には元気になってくれていました。
何が起こったのか。

正直、活動が本格化する前から自信のなさを感じました。
「どこでもいいから正社員に」
思わず、就職を目的にしないで欲しいとお願いしました。

が、その後は、自分の体験も話しながら、語るうちに元気になって、メモをする人達まで出てきたので、こんな事をワークで行いました。

「自分がどんな苦労を乗り越えてきたのか」「どんな事にうちこんできたのか」など、他の人にとっては大したことじゃないと思っても、自分の中での自慢話を堂々とする。

一人あたり、たった2分程度のワークでしたが、言いづらそうな人達も居ました。「他の人に自慢できることなんてない」と。
語ってみないと解らないからって、話してもらうと、凄く頑張っている人達が沢山いました。

それが語れないために、自分を過小評価してしまって、アピールできないのではないかと。
私自身もそうだったから、凄く解ります。
けれども、語る事で、自分を信じられるようになったり、周りから意外な反応が出たりしました。
「自分に少しでも自信を持てないと、自分の事を語れない」「話してみなければ解らない」というのが、私の体験です。

これは、ビジネスでも同じです。
学生のみならず、自分の成長に関して気づいたり、語ったりできないと、いつまでも自分に駄目だしを続けてしまい、「私を見て、見て!」と、お客様に目がいかず、自分を認められることにエネルギーを注いでしまうことも少なくないと思います。

人と比べるのではなく、自分の中で成長したこと、頑張ったこと、苦労を乗り越えた事などの自分自身の変化に敏感になって、自分で言葉としてまとめられたら、自分を自分で認めることができるようになるのではないでしょうか。

私自身も、本当に大した事ではないことしか体験できてないので、語れるような事も自慢できることもない!とずっと思っていました。
けれども、自分にとっては普通だけれど、他の人が持っていない発想があったり、体験を沢山重ねている事があるんだと、皆さんの反応から感じる事もでき、もっと頑張ってみようと思えるようになりました。

語ってみないと解らなかった事もありました。
だからこそ、自慢話をしてみて欲しいと思うようになりました。

自分で自分を認められるようになると、進むのも不安はあっても、やってみようかなと思えるようになります。
最初から上手くいかないかもしれませんが、自分を認めるためにちょっと自慢話を独り言でもいいので、まずは語ってみませんか。
そして、進む力に変えてみませんか。

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