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一番小さなコミュニケーション

投稿日:2014年6月30日 更新日:

マナーだ、エチケットだ、コミュニケーションだと、何だかんだ言いますが、最近、凄く感じる事は、一番小さなコミュニケーションが取れない私達オトナ。

ビジネスだけに限らず、一番小さなコミュニケーションってどんな事だと思いますか。

最近では、「挨拶をしましょう」と言わないと、できなくなっている職場もあります。
けれども、自分の子供が小学生なので、成長の過程をまだ半ばではありますが、見ていると、「返事」が減ってくるのですよね。

なぜ返事ってしなくなってしまうんでしょうか。不思議ですよね。

けれども、「ちゃんと聞いています」「理解しました」「聞こえています」などの、一番小さな相手に対して返す大切なコミュニケーションではないでしょうか。

冒頭にお話したように「私達」なので、当然、私もその一人です。
子供に呼ばれても聞こえていても、ちょっとここまでやりたいから待ってねって思うと、返事のタイミングが遅れます。
「はい」って言うだけなのに、待っても何もないなと、後から思うけれども、返事をすると直ぐに対応しなくちゃならないと思って、返事が遅れてしまいます。
「ちょっと待ってね」って言葉を添えればいいだけなのに。

自分でも後から反省することもあるけれど、やはり意識して、もう一度原点に戻って、この返事をやってみると、何だかコミュニケーションが円滑に進むような気分になります。
相手も返事があるから、安心して待っているし、ゆとりを持って待ってくれているので、その後の会話も落ち着いて話せます。

返事が遅れていた頃には、不安な気持ちで待ち、返事が遅れた事が何なのか不信感もあり、ゆとりがない状態で話しが始まる事も多く、少しぎこちなさが会話にありました。

たった「はい」の返事が、こんなに大きな気持の変化に繋がるのかなと、自分でもまだ半信半疑ではありますが、明らかにその後のコミュニケーションは円滑です。

研修でも、返事がないと、「伝わっているのかな?」「聞こえているのかな?」と私自身も不安になってしまうこともありました。これが普段、いろんな場面で起こっているのだろうなと感じる事ができました。

ほんの小さなコミュニケーションではありますが、今一度、大切に「はい」という言葉を扱ってみませんか。
そして、感じづらいかもしれませんが、何か変化に気づいたら、是非教えて下さいませんか。

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