ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

頑張れば頑張る程嫌われる

   

仕事で頑張れば頑張るほど嫌われる。頑張れば頑張る程辛い。
そんな事を経験すると、頑張らない事を選択することもできると思います。が、あなたならどうされますか。

特に、こういう事は、働く母親に多いという事を感じます。
と、一般論だけでなく、私自身もつぎから次に、その局面に立たされます。

「自分でしたいことをしたらいいと思う。あなたは何がしたいの?」としたいことをしなさいと応援してくれた家族も、したいことをできるようになると、のめり込んでしまうために、のめり込んだ時には「仕事を止めろ」となってしまいます。

「両立したければ程度の問題」と言われ、程度を考えるも、そのバランスは自分が望んでいる状態と、周りが望んでいる状態はずれていて、お互いに我慢をしているように思っている事もあります。
そのたびに、話をしながら、その時その時のバランスを見ていくしかないのですが、お互いに我慢できなくなってからしか話さないので、喧嘩腰になりやすいです。

新しいバランスの中で頑張ると、またバランスが崩れる状況が生まれてきた時にまた同じ事が起こります。
母に「女は、上手く行けば行くほど、周りの抵抗も大きくなるもの。でも、あなたがそれでもやりたいことがあれば、やればいいんじゃないの。周りの協力出来る人が協力すればいいんだから。私は協力する事はできるから、その時は甘えなさい。」と言ってもらえて、いつも落ち着くのです。

つまり、私が頑張ると、その分周りの人にも(その人達の意思と違う中で協力するので)それ以上の負荷をかけてしまっていることも認識していなくてはならないと思います。そう思うから、感謝しかなく、一段と私に言えるのは、感謝と「こういうことがしたいんです。していきたいんです。」と言い続ける事のみです。

それでも、一旦、周りは振り回されていると思ってしまうと、私を嫌いになる事もあります。

そこまでして、なぜ頑張るのか。
そこまでして頑張らなくてもいいんじゃないか。
本当に私がやらなくてはならないことなのか。
もっと違う方法はないのだろうか。

色々と自分に問いかける問いがあります。時に前向きに。時にネガティブに。
ただ、こうした事は、社会の慣習の中で女性が働こうとすれば、確実に向き合わざるを得ない事だと思います。

大切なのは、嫌われない努力よりも、そこまでしてやりたい理由ではないでしょうか。

「そんなにやりたければ、一人で頑張ればいいじゃない」「どうして子供を作ったんだ」と言われてしまうこともあります。
でも、子供は大好きです。家族の存在は偉大です。
その家族があってこそ、ガンバレている実感があります。
こうしたやりとりも時にありますが、その度に「なぜ続けるのか」が明確になっていくのです。一緒に居る時の愛情をその分濃くしたいと思えます。
後ろめたさを感じない事はないです。おもいっきり感じます。
けれども、社会に対し、私が出来る事をし続けたいんです。元気を与えられる活動を続けていきたいんです。

そんな葛藤があるなら、一人でやれば!と思う人もいらっしゃるかもしれません。けれども、欲張りなのか、家庭も仕事も楽しめるようになりたいんです。エゴかもしれませんよね。

まだまだ試行錯誤も、批判も、そして自らの家族に申し訳ないと思う後ろめたさも、続くと思いますが、それでも嫌われる事を恐れず、やりたいことをやり続けていきたいと思います。
周りの人達には、そんな自分ですみません。でも、居てくれてありがとう!と感謝ばかりです。
ただ、感謝を言葉にしているだけで満足してしまっていたのですが、どうやらここはすぐに直すべきですね。もう少し形にしていきたいと思います。

起こっている葛藤をそのまま書かせていただきましたが、男性にも読んでいただけたら幸いです。

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