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内側から沸き起こるモチベーション

投稿日:2014年6月18日 更新日:

モチベーションを左右するものは何か。
一つの考えがハーズバーグの「5つの動機付け」です。

その5つは以下の通りです

  1. 達成感
  2. 承認
  3. 仕事そのもの
  4. 責任(使命感)
  5. 昇進

自分で得ていくものなのでしょうが、周りがその内なるモチベーションを明確にしていくとしたら、一番はコーチングを受けることも選択肢の一つだと思います。

けれども、上司が関わる事で与えられるとしたら、

達成できそうだけれど、少しチャレンジャブルな目標を与え、達成したら認め、役割と責任を徐々に与えていくことができるのでしょう。

しかし、プロセスの間で得られる仕事そのものの喜びなどは、「本気」にも結びつくのでしょうが、自分で感じていくしかありません。
そのことのために、コーチングを受けて明確にするのも良いでしょうが、上司だったら、まずは「今、楽しそうな表情しているねえ」「真剣な表情だね」「こえかけても気づかないほど集中しているんだね」など、その場その場で「何でだろう?」と考えるきっかけとなる五感て感じたものを伝える事はできるかもしれません。

ある部下が、「大変なんです。◯◯で☓☓で・・・」と興奮しながら、いつもより高い声のトーンで話してくれました。
思わず部下に「何だか声も大きくて早口で、楽しそうだね。」と言うと、「そんな事ありませんよ。何とかしなくちゃと思っているだけです。」とその時は反論されたのですが、その後、「さっき言われた事ですけど、結構マンネリが苦手なので、トラブルは大変ですけど、いつもと違う事に携われて楽しかったのかもしれません。」と小声で伝えてくれました。

その後、彼女には「改善する事」については、「もっと見やすくしていきたいんだけど」「これ新しい事だけど何か考えてみて」と言うと、積極的に、しかも嬉しそうにしてくれるようになりました。
私の中で、彼女は「改善が楽しめる」「イレギュラーを楽しめる」という事が解って、自分の仕事の指示の仕方や、彼女に任せる仕事も変わりました。

内側から起こるモチベーションは、燃え尽きないので、本当に楽しそうに仕事をしてくれる事で、私達も彼女の動きに影響されることも少なくありませんでした。
そんな事を思い出しながら、できれば本人に気づいてもらえるのが良いですが、周りの関わり方を変えることで、内側のモチベーションを刺激する事もできるのかなと思いました。

あなたご自身は、どんな内なるモチベーションを持っていらっしゃるのでしょうか。
仲間が疲れていたり、無理しているなと感じる時には、あなたはどのような関わりをしますか。

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