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ネイティブコーチのひとりごと

コミュニケーション研修 リーダーシップ

同じ言葉でも捉えている意味が違う事もある

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昨日は、研修で大失敗をしました。それは、私の思い込みもあり、軌道修正が必要になり、研修の台本・流れが、そのまま使えなくなりました。
きっと同じような「ずれ」ってどこでも起こっているのじゃないかと思い、ここに書きます。

昨日と今日は、コミュニケーション研修を行っています。
この「コミュニケーション」研修は、基本的に主任になりたての方が参加することが多いはずだったのですが、昨年からオープンになっている事が、まず共有できていなかったために、就職して3年目の人から、管理職の方までいろんな役職、年齢の方々がいらっしゃいました。

そのため、最初に「この人達はなぜここに来たのだろう」という事を確認したくなり、「コミュニケーションでどんな問題を抱えていらっしゃいますか」という問いを投げて、お話をしていただきました。

すると、「上司とのコミュニケーション」に対するコミュニケーションに対し知りたいという方、「苦手な人とどう関われば良いか」を知りたい方が多かったのです。
基本的に新任リーダー向けに準備した流れは、一部の方々にしか役に立たないのかと思い、途中で軌道修正をせざるを得ませんでした。

運良く、その間のつなぎ方をどうするかが違う事で、皆さんのニーズにもマッチし、レジュメとは大きくずれるものではなかったので、流れを修正しながら、台本なしで行いました。
そのため、流れ上、先に進んでいるはずの昨日の進行は、3分の2しか進ませる事もできませんでした。
そこで、関連する部分を皆さんに宿題でお願いをし、今日が続きとなります。帰ってから、修正を加え、流れがなんとか出来上がったので、今日は何とかなると思いますが、本当に昨日は焦りながらの初日となりました。

研修の中でもそうでしたが、「コミュニケーション」と言う言葉で、想像している対象者も、困っている事も含め、ありふれた言葉だから曖昧にしがちですが、言葉一つでも捉え方が違うと、意味さえ違ってしまう事もあるんだなと、改めて感じました。

職場でも、「コミュニケーションを良くしたい」と仮に言ったとしても、良くなるとはどうなることかを話さない限り、イメージする「コミュニケーション」は違うかもしれません。

「時間がない」と言う人も、「改善しながらも定時に終わらない」「今までのやり方を通しながらやっていると時間が足りない」「仕事を抱えすぎてしまっていて時間がない」など、時間がないと言っても色々あるだろうなと思う事が、職場でもありました。

これらの場合も、相手に聴いてみないと解らない。という事を何度も感じていました。
が、難しさがあるとしたら、自分では当たり前だと思っている言葉なので、気づけない事です。
そうなると、日頃からいろんな話をしてみたり、ありふれた言葉について、敢えて確認してみることも重要かもしれません。

あなたも少し当たり前の言葉について、周りの人と認識にズレがないか、確認してみるか、自分が思っている事を語ってみませんか。

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