ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

かばいたくなっちゃうよね、自分を。

      2014/02/27

昨日の事、お家で娘とおばあちゃんが大騒ぎ。原因はいたってシンプル。子供のノートにおばあちゃんがお茶をこぼしてしまったのでした。

それが騒ぎになったのは、これまた単純な事でした。

勉強をやりかけで、放っておいた娘。いつも勉強を食卓で行います。普段も片付けない事が多いのですが、今日は集中してやっていたのですが、途中で食事になってしまったので、食事をしてその後リラックスタイム。

おばあちゃんが自分のお茶をちょっと食卓に置こうとしたら、手が滑って娘のノートの上にこぼれてしまったのでした。

瞬間におばあちゃんが「ごめん」と声はかけたものの、その後に一言。「いつまでも広げてあるから、こぼれちゃったね。まあ、大丈夫でしょ。」と。

大したことじゃないと言いたかったのですが、娘としては、たまたま昨日、ノートが新しくなったばかり。凄く丁寧に使っていたのに、いきなりお茶のシミ。ショックだったわけです。
それを、「大した事じゃないでしょ。」と言われちゃったものだから、大爆発。

そこで、おばあちゃんも「ごめんごめん」と言って終わればいいんだけれど、更に言っちゃいました。
「謝ったでしょ。大したことないことなのに。そもそも、片付けてないからこぼれちゃったんでしょ。そんなに怒ることじゃないのに、もう知らない!」と。

娘にとっては「いつもの事でしょ」「大したことじゃないわけじゃないのに」と、ショックを隠せない様子。

お互いに「相手が悪い!」と叫びあいながらの喧嘩。
私はたまたま食卓を離れていたので、静観していたのですが、年齢関係なく、自分が大切なんですよね。しかも、自分の価値観を押し付けようとしてしまうんでしょうね。

私ももしかしたら、普段はやっているのかも。
そう思いながら、二人の喧嘩が終わるのを見ていましたが、結果的には、宿題を終わらさなければならない娘が、違う宿題を始めて終了。

何事もなかったかのように終わるのは、血縁のなせる技でしょうが、二人のやりとりを見ながら、自分も自分の価値観だけが良い!ってなってしまってないか、今一度振り返ってみようと思いました。

また、相手がどう感じていたり、考えているのかを考えることは、心地良いコミュニケーションには必要な事だと、身近で見せてもらいました。
あなたも、自分を思わずかばってしまいませんか。

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