ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

伝える事は鍛錬

   

今日はかなり短いけれど、すごく痛烈に感じた事です。それは、思いは一度では伝わらない。

理念の浸透などもそうですし、目標もそうですが、受け取る側が伝わりにくい言葉であったり、さらっと流されてしまったりすることってありますよね。
誰かとのコミュニケーションであっても、相手が興味を示してないことはなかなか伝わらない。

昨日、ある経営者と歓談していて、そんな話になって、お互いの比喩で話ました。

車で、外車に興味のある社長が、国産者にしか興味のない社員に対し、「あっ、今通ったベンツ見た?」と行っても見てないけれど、ベンツが通るたびに言っていたら、いつかはベンツが見えるようになってくるよね。興味のないことに興味を示してもらうには何度も伝えるしかないよね、という例え。

きれいでスタイルの良い方が歩いている時に、思わず「おっ、綺麗だなあ」と思ってみるのか、「持っているバッグが素敵」と見るかも違う。相手と見る所が違うのに、自分の視点でだけ話してもなかなか伝わらないんだよね、という例え。

後の例だと、相手に伝わる視点で話すと言っても、なかなか自分自身がそのことを重要視してない時などは、視点さえ見つけにくい。そんな時には、何度も伝えるしかないよねという事かなって。
とは言え、それでも伝わらない時もあるから、日頃からコミュニケーションを取りながら、相手がどんな視点を持っているのかを知っておくことも大切だよねと。

そんな話を比喩を交えて話をしていたら、お互いの環境は違っても、同じような言葉で納得している事に気づいて、例えて伝えるというのも良いのかもという事に気付かされました。

伝える事って難しいけれど、何度も伝えていく。伝わらなければ、工夫をしてみる。その繰り返しでしか、相手には届いていかないこともありますよね。しかも相手が複数であればあるほど・・・・。

そんな難しさもお互いにお話ししながら、楽しい時間を過ごせ、今日から、色んな場面で伝え合う事が色んな場面で起こるのだなあと、今しみじみ感じています。複数でも1対1でも、それは同じように起こっています。
伝える事のために、コミュニケーションの量だって大切になってくるでしょう。相手によって違うからこそ面白いのかもしれませんよね。

伝える事が伝わるには、諦めず伝え続けたり、工夫し続けたり、「伝わるまで続ける事」「諦めないこと」が大切なのだなと思うと、伝えることも鍛錬なんだなとふと感じました。

あなたはどう思いますか。

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