ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

期待を超える

   

昨日は、西田文郎先生の塾に参加させていただきました。正直、塾生としてはまだ半人前ですが、毎回いただくテーマを乗り越える度に、大きな何かを得ている気がします。
その塾の中身はきっと塾生に対してお話ししてくださっているものでしょうから、承諾なく公開できないのかもしれませんので、懇親会での自分がしびれた言葉を紹介させていただきます。

自分に与えられた役割を意識すること。役割は、周囲の期待によって与えられる。役割を全うし、期待を超えれば、更なる期待を受け、更に大きな役割を与えられる。そこで逃げたくなるかもしれません。けど、逃げないで乗り越えなさい。

 

私事ですが、この年は家族の事や自分の膝の調子などで、本当に「自分が大切にしたいものは何なのか?」を考えさせられた年でした。
そんな中でも、周りからの期待の高まりと、それに応えられないもどかしさで、「私はそんな期待に値する人間じゃない!」と、ちゃんと大切なものと向き合う事もできぬまま、「期待しないで!」と、期待して下さる方々から少し距離を置こうとしていたように思います。

にも関わらず、反対に期待されなくなる事を恐れていたり・・・。矛盾だらけでした。

自分の中で、「これでスッキリした」と言いながら、どこか向き合わず逃げている自分が居る事に気づいている自分がいました。

そんな時に、受講の機会を頂いた最終講後の懇親会での西田先生のお言葉。
強がりな私は、平静を取り繕いながらも、胸がぎゅっと締め付けられ、手足がしびれるような感覚をおぼえました。

前職の際も、その後も、周りの人たちに役割を与えられてきたことに、応えては、新たな役割をいただく。まさにその連続でした。
その度に、自分の成長の機会も頂き、新たな方々との出会いで学ぶ事も沢山あり、本当に「役割を果たす」事には頑張ってきたなと自負しております。

が、「役割を超える」という事を意識した事があったでしょうか。

期待に応えるうちに、新たに大きな期待がかかり、押しつぶされそうになって、応えられる期待にだけ応えるようになってきていたのではないだろうか。

その期待に応えよう、超えようとは思えなかったのだろうか。

朝倉千恵子さんにも仰っていただいた「家族か仕事で、仕事を選択して大成功している人は沢山見てきた。けれども、どちらも大切にしながら大成功した人は女性ではまだ少ない。あなたなら出来る。あなたがその人達のモデルになりなさい。」という言葉。

有難かったけれど、「私なんて・・・」と心のどこかで逃げ道を残したまま進んでいる気がどこかでしていました。

けれど、昨日の西田先生の言葉と、朝倉先生の言葉が急に結びつき、腹をくくれた。
私をこの世に生かして下さった出生時お世話になった方々始め、世間の方々に「元気」を送るのが私の使命だと言いながら、小さく小さく、自分の周りだけに影響を及ぼそうと考えていたのかもしれません。

が、私にはきっともう一つの使命があるのでしょうね。「家庭を持つ女性リーダーのモデルとなること」
これが、私の中の期待を超えるという事なのだろうと思います。

今、「書いちゃった!言っちゃった!」と思っている自分が居ます。今は決意だけ。これを具体的にどうやっていくのか。これは家族も踏まえて考えていくことなのでしょう。

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