ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

初心を思い出す

   

初心に戻る事はしたくないけれど、初心を思い出したいなと思いました。

奢りかもしれませんが、始めよりは色んなことが成長すると思っているので、初心に戻るって出来ないなあと思いました。けれども、その時の思いや価値観を思い出し、大切にすることは出来るなと思いました。

なぜこんなことを考えるに至ったのかなのですが、面白かったのが、お肌についての話だったのです。
お肌の話をなぜか聴く機会をいただき、聴いてみると、赤ちゃん肌には戻れないけれど、子供の時のような肌が本来持っている能力を引き出す事はできるという事だったのです。それを伺って、思い出してしまったのです。

話はお肌の事から戻りますが、リーダーをしていて、立場が変わると見方が変わってしまうのですが、部下の経験もあるわけですから、その当時の気持ちを理解して、(許すというわけではないのですが)頑張ろうとしていた気持ちを引き出すことはできるのではないだろうかと思います。

そもそも、自分たちがその頃の「こうしたい」という思いなども明確じゃなかったようだけど、あったんだよなと後から思い出せる事もあるんです。
私も最初は「結婚していても、子供ができても続けられる所」という環境を考えていた気がしますが、その事が条件として表に見えていただけで、「栃木に暮らすようになるのだから、地元の企業で勤めたい。」「今までの事務の経験を生かして、必要とされる所で働きたい。」「誰かのためになっている事が感じられる仕事をしたい。」と思っていました。

その中で決めたのが製造業の事務職だったのですが、秘書のスキルも活かせるし、世間で使われているものを作っている会社に勤められているのは、凄く嬉しかったのです。
今は、提供するものは変わりましたが、職場の中で新しいことに挑戦することも楽しみになってきたので、挑戦に繋がる事をし続けたいという事も加わりました。こうした事をノートに残すようにしたので、自分を見失わなくなりました。

最初の頃の思いって、変化はしても、大きくは変わらないんですよね。
部下もこうした思いに気づかず、表面の条件だけしか見えてないってことはないだろうか。
多くの中で今の仕事を選んだ理由は条件以外にもあるんじゃないか。そう思うと、色んなことが見えてくるようになりました。

部下だった頃があったから、それがみんな一緒ではないからこそ、興味をもって聴いてみたいなと思います。

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